in Rock【DEEP PURPLE】
断捨離129枚目
in Rock
DEEP PURPLE
発売日:1970/6
レーベル:Warner bros.
- スピード・キング - Speed King 5分51秒
- ブラッド・サッカー - Bloodsucker 4分12秒
- チャイルド・イン・タイム - Child in Time 10分15秒
- フライト・オヴ・ザ・ラット - Flight of the Rat 7分52秒
- イン・トゥ・ザ・ファイア - Into the Fire 3分29秒
- リヴィング・レック - Living Wreck 4分30秒
- ハード・ラヴィン・マン - Hard Lovin Man 7分10秒
※これは2020/9/7に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
ディープ・パープルの紹介は2枚目ですね。
本作も名盤中の名盤です。
ジャケ画のアメリカのラシュモア山の彫刻を模したパロディは有名ですね。
歴代大統領の顔じゃなくて、メンバーの顔です。
私自身はホワイトスネイクは早いうちから聞いていましたが、ディープ・パープルデビューは遅かったですね。
このアルバムを買ったのも高校卒業か、大学入ってからじゃないかな。
「スピード・キング」を初めて聴いたときに、「これが1970年のサウンド!?」と衝撃を受けたのを覚えてますね~。
同じ年代でもレッド・ツェッペリンよりもアグレッシブなサウンドですよね。
まあ、比べるのはナンセンスかな💦
それでは、また明日✋
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構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- リッチー・ブラックモア (g)
- イアン・ギラン (vo)
- ロジャー・グローヴァー (b)
- ジョン・ロード(key)
- イアン・ペイス (dr)
収録曲
アルバム1曲目。
パンチ力のある1曲。冒頭にこの曲でぶちかますってのがいいね。
これ一発でリスナーは鷲掴みにされる。
10分を超える長編曲。戦争を題材にした楽曲。
ジョン・ロードの憂いを帯びた印象的なキーボードから始まり、次第に激しいブラックモアのギターソロへ。
年代や使っている機材のせいか70’プログレの雰囲気を感じずにいられない。
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