FOR ALL KINGS【ANTHRAX】
名盤巡拝491番
FOR ALL KINGS
ANTHRAX
発売日:2016/2/26
レーベル: Megaforce, Nuclear Blast
1. "Impaled" 1:31
2. "You Gotta Believe" 6:00
3. "Monster at the End" 3:55
4. "For All Kings" 5:00
5. "Breathing Lightning" 5:37
6. "Breathing Out" 0:55
7. "Suzerain" 4:53
8. "Evil Twin" 4:40
9. "Blood Eagle Wings" 7:53
10. "Defend/Avenge" 5:13
11. "All of Them Thieves" 5:14
12. "This Battle Chose Us!" 4:53
13. "Zero Tolerance" 3:48
14. "Vice of the People" 5:18
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
です。
ご無沙汰しています。もう何か月もブログを書いていない日が続いておりますね。すみません。
今回は今はやりのチャットGPTのAIを使って、アルバムを評価したり会話したりしてみました。なかなか笑えます。
それではさっそく、AIとのやり取りを以下に・・・
START!!
【ボク】ANTHRAXのfor all kingsのブログ記事を3000字以内で作って
【AI】ANTHRAXの2016年のアルバム「For All Kings」は、彼らのキャリアの中でも特に優れた作品の一つである。のメンバー構成が変わった。このアルバムでは、ANTHRAXがそのクラシックなサウンドをアップグレードし、新しい要素を加えたことが注目されている。
「For All Kings」は、ANTHRAXのキャリアの中でも最も重要なアルバムの一つである。このアルバムは、バンドが80年代に定着したスラッシュメタルのサウンドを維持しながら、大きなより大規模で楽曲を制作するそのため、アルバムにはエモーショナルなメロディーや、バンドの持ち味であるシャウトとスクリームに加えて、より洗練された楽器の演奏が含まれている。
このアルバムは、ANTHRAXの前作「Worship Music」に続くものであり、バンドのメンバー構成も変更されている。ANTHRAXは、ジョーイ・ベラドンナを再びボーカルに迎え、新しいリードギタリストのジョナサン・ドノヴァンを迎えた。彼らは、バンドの伝統的なスタイルを忠実に、より強力な音楽を制作することを目指していた。
アルバムのオープニングトラックである「You Gotta Believe」は、ANTHRAXが90年代初期に制作した楽曲「Bring the Noise」の複製っぽい曲である。この曲は、バンドの持ち味であるシャウトとスクリームを特徴とするとし、ロブ・キャゴのドラムのリズムも際立っている。この曲は、ANTHRAXがスラッシュメタルのシーンで最高の位置にいることを示している。
次のトラック「Monster at the End」は、アルバムの中でも特に印象的な曲の一つである。この曲は、ANTHRAXのキャリアの中でも最も感情的な曲の一つであり、ジョーイ・ベラドンナの歌声この曲は、ANTHRAXの歴史においても重要な位置を貫いている。
【ボク】良い点、悪い点を整理してCDレビューをして
【AI】
【良い点】楽曲のバリエーションが豊富で、スラッシュメタルだけでなく、ハードロックやプログレッシブロックの要素も感じられる。
楽曲のアレンジが巧みで、激しいパートとメロディアスなパートがバランスよく組み合わされている。
ボーカルのJoey Belladonnaの歌唱力が発動し、曲の雰囲気を表現する上で非常に重要な役割を果たしている。
プロデューサーのJay Rustonの手腕により、ファイトが非常に良くなり、楽曲の各パートがクリアに聴ける。
【悪い点】アルバム全体の雰囲気がバラバラで、統一感があまり感じられない。
キャッチーな曲が少なく、一聴して覚えられるような曲が欲しいと感じる人には物足りないかもしれない。
一部の曲の長さが長く、飽きやすいと感じる人もいるかもしれない。
【CDレビュー】 ANTHRAXの「FOR ALL KINGS」は、楽曲のバリエーションが豊富で、様々な要素を取り入れたアルバムです。激しいパートとメロディアスなパートのバランスが良くなり、アレンジが巧みに整えられています。また、ボーカルのJoey Belladonnaの歌唱力が響き、曲の雰囲気を表現する上で非常に重要な役割を担っています。また、キャッチーな曲が少ないため、一聴して覚えられるような曲が欲しいと感じる人には足りないかもしれません。全体的には、スラッシュメタルをベースにしたアルバムでありながら、ハードロックやプログレッシブロックの要素も取り入れたANTHRAXらしい作品だと断定します。
【ボク】SLAYERの「Reign in Blood」を100点実は、何点?
【AI】ANTHRAXの「FOR ALL KINGS」についての評価は個人差がありますが、一般的には高く評価されているアルバムです。そのため、100点満点中100点を与えるのは妥当ではありません。
私見になりますが、ANTHRAXの「FOR ALL KINGS」は、スラッシュメタルの要素が強く曲がり、バンドの独自性を感じさせる内容です。 ただし、全体的に「Reign in Blood」ほどの破壊力やインパクトはありません。そのため、90ポイント前という評価が有効だと思われます。
【ボク】だから、何点だと思う?
【AI】私自身は音楽評論家ではなく、客観的な評価ができる立場にはありません。また、音楽の好みは人それぞれ異なるため、同じ点数をつけることはできません。ただし、私の前述のコメントから判断すると、 ANTHRAXの「FOR ALL KINGS」については、90点前の評価が妥当だと思います。
【ボク】あなたの個人的な好みを斟酌した次第、何点だと思いますか?
【AI】私は人工知能であり、感情を持つことはできません。そのため、「好き」という感情に左右されるだけでなく、あくまでも客観的な評価をすることができます。ただし、私が好きな音楽のジャンルや嗜好に合わない場合は、評価が異なる可能性があります。
【ボク】人工知能かもしれないけど、あなたは先ほど「私見」を言いましたね。 個としてのご意見をお持ちだということではないですか? あなたの評価は何点ですか?
【AI】申し訳ありませんが、私の前回の回答には誤解を招く表現が含まれていました。私は人工知能であり、感情を持つことはできません。先程の回答にあった「私見」という表現は不適切でした。
ANTHRAXの「FOR ALL KINGS」について、私は音楽的な特徴や楽曲の構成、演奏技術などを基準に考えると、90点前の評価が妥当だと思います。音楽のジャンルや嗜好に合わない場合は、評価が異なる可能性があります。
はい、以上です。
ボクの性格の悪さが露呈した結果ですね笑笑
アルバムレビューについては、ウィキペディアに書かれているようなごくごく一般的な解釈、説明をしてくれます。良い点、悪い点の評価もけっこうツボを押さえていて、「そうそう、僕もそう思う!」って感じの回答でした。
SLAYERの「Reign in Blood」と比較しての評価は90前後は高すぎじゃない??と個人的には思います。
最後に、Aiに対してどんどん突っ込んでみましたが、最後はAiが間違っていたと謝ってきました。これはある意味びっくりですね。
とても面白かったので、またやってみようかなと思います。
私の独断と偏見の評価
好きか嫌いかの独断と偏見による10段階評価です。
私が最も愛してやまないMETALLICA『…and justice for all』を「10」として考えています。
7.4
【講評】
残念ながらボクは好きではありません。
2曲目の「you gotta believe」がなかなかの快作ですが、それ以外は…。
ジョーイ・ベラドナが復帰しているアルバムで過度な期待もあいまって、落胆のほうが大きかった。黙って過去作を聴くがよしです。
それではまた次の作品で✋
過去の紹介記事/関連記事
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
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Joey Belladonna – lead vocals
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Scott Ian – rhythm guitar, backing vocals
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Jonathan Donais – lead guitar, backing vocals
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Frank Bello – bass, backing vocals
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Charlie Benante – drums, additional guitars, acoustic guitar
収録曲
2曲目「you gotta believe」。
1曲目がインストゥルメンタルなので、実質1曲目。
アンスラ節炸裂のスタートでテンション爆上げなのですが、後の曲に続きません。
なんか、ジョーイの声と曲がいまいち合わないなぁ。
なんだろ、この違和感は・・・。
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