断捨離181枚目
STRANGER IN US ALL
Ritchie Blackmore's Rainbow
邦題:「孤高のストレンジャー」
発売日:1995/8/21
レーベル:RCA/BMG
- ウルフ・トゥ・ザ・ムーン - "Wolf to the Moon" (Ritchie Blackmore, Doogie White, Candice Night) – 4:16
- コールド・ハーテッド・ウーマン - "Cold Hearted Woman" – 4:31
- ハンティング・ヒューマンズ(インセイシャブル) - "Hunting Humans (Insatiable)" – 5:45
- スタンド・アンド・ファイト - "Stand and Fight" – 5:22
- アリエル - "Ariel" (R. Blackmore, C. Night) – 5:39
- トゥー・レイト・フォー・ティアーズ - "Too Late for Tears" (R. Blackmore, D. White, Pat Regan) – 4:56
- ブラック・マスカレード - "Black Masquerade" (R. Blackmore, Paul Morris, D. White, C. Night) – 5:35
- サイレンス - "Silence" – 4:04
- ホール・オブ・ザ・マウンテン・キング - "Hall of the Mountain King" (Edvard Grieg, C. Night / arr. by R. Blackmore) – 5:34
- スティル・アイム・サッド - "Still I'm Sad" (Paul Samwell-Smith, Jim McCarty) – 5:22
- エモーショナル・クライム - "Emotional Crime" (R. Blackmore, D. White, P. Regan) – 3:50
※これは2020/10/30に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
これはレインボーというよりは、リッチー・ブラックモアのソロアルバムといったほうが正しい。
リッチーは2度のディープ・パープル脱退後のソロプロジェクトとして、本作を製作開始。バンド名は紆余曲折があったものの、結局、レーベルの判断で「レインボー」になった。
本作は英、米では成功しなかったが、欧州の一部と、日本で大ヒットとなった面白い作品。
日本ではオリコンチャート7位。ゴールドアルバムになっている。
英、米はチャートインしてないんじゃないかな?
1曲目を聴くだけで、リッチーだぁ。と思わせるサウンドに仕上がっておりますが、アルバム全体ではちょっと退屈感いなめないかな~。
ギターヒーローを堪能したい人向けかな。
それでは、また明日✋
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構成メンバー/参加ミュージシャン
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リッチー・ブラックモア - ギター
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ドゥギー・ホワイト - ボーカル、バックグラウンド・ボーカル
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ポール・モリス - キーボード
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グレッグ・スミス - ベース、バックグラウンド・ボーカル
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ジョン・オライリィ - ドラムス
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アディショナル・ミュージシャン
- キャンディス・ナイト - バックグラウンド・ボーカル
- ミッチ・ワイス - ハーモニカ
収録曲
本作1曲目。
イントロからカッコえぇですね。
それにしてもジャケットがダサカッコいい。
こういうの真面目にやって絵になる人って限られるよなぁ。
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