AMONG THE LIVING【ANTHRAX】
断捨離079枚目
AMONG THE LIVING
ANTHRAX
発売日:1987/3/22
ディスク枚数: 1
レーベル:MEGAFORCE,ILAND
1. "Among the Living" 5:16
2. "Caught in a Mosh" 5:00
3. "I Am the Law" 5:57
4. "Efilnikufesin (N.F.L.)" 4:54
5. "A Skeleton in the Closet" 5:32
6. "Indians" 5:40
7. "One World" 5:56
8. "A.D.I./Horror of It All" 7:49
9. "Imitation of Life" 4:22
※これは2020/7/16投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
アンスラックスです!!!
今回は名盤中の名盤「アマング・ザ・リビング」
3作目のフルアルバム。
1,2枚目よりもスラッシュ感は抜け、ハードコア寄りになっています。サイドプロジェクトでやってる「S.O.D.」にすごく近づいている感じがあります。
ちなみにソフト・オン・デマンドじゃないよww
コレネ。
そして、スラッシュ感とハードコア感のその配分が絶妙に気持ちイイ!
ボーカルがジョーイ・ベラドナの一番脂ののってる時期です。
彼ららしく、ひたすら明るく、ザクザク切り込まれるギターリフが心地いい。
名曲粒ぞろい。
初期のアンスラックスでは、今後の作品へ向けてのターニングポイント的な作品にあたると思うのですが、リスナーを困惑させない、十分すぎるほどの期待に応えた名盤です。
アンスラックスを語る上では、持っていないといけないアルバムですね~。
しかし、最近『100円で名盤』コーナーを作ったので、ハードオフめぐりが楽しくてしょうがないのですが、アンスラはないなぁ~。
この間、500円で売られていた『アタック・オブ・ザ・キラー・ビーズ』を見かけて、これも持ってなかったっけ???と思い、思わず買ってしまいそうになりました。
100円より上の垣根を越えてしまうと、このサイトの存在意義に疑義が生じてしまうので、何とか気持ちを抑えましたが、欲しくなっちゃいましたよwww
それでは、また明日✋
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構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- Joey Belladonna – lead vocals
- Dan Spitz – lead guitar, acoustic guitar
- Scott Ian – rhythm guitar
- Frank Bello – bass
- Charlie Benante – drums
収録曲
アンスラ節炸裂のナンバー。イントロ聞いただけで脳内汚染されますね(笑)
Anthrax - Caught In A Mosh (Subtitulos En Español)
こちらも名曲。 スピーディーな曲展開に、ザクザク刻まれるギター、うねりまくるベースライン。この化学反応が中毒の原因です。
ジョーイ・ベラドナがネイティブ・アメリカンだということでできた曲。
単純なネーミングですが、超名曲!
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