断捨離440枚目
FAMILIAR TO MILLIONS
OASIS
発売日:2000/11/15
レーベル: Big Brother
ディスク1
- ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ - Fuckin' In The Bushes
- ゴー・レット・イット・アウト! - Go Let It Out
- フー・フィールズ・ラヴ? - Who Feels Love?
- スーパーソニック - Supersonic
- シェイカーメイカー - Shakermaker
- アクイース - Acquiesce
- ステップ・アウト - Step Out
- ガス・パニック! - Gas Panic!
- ロール・ウィズ・イット - Roll With It
- スタンド・バイ・ミー - Stand By Me
ディスク2
- ワンダーウォール - Wonderwall
- シガレッツ・アンド・アルコール - Cigarettes & Alcohol
- ドント・ルック・バック・イン・アンガー - Don't Look Back In Anger
- リヴ・フォーエヴァー - Live Forever
- ヘイ・ヘイ、マイ・マイ - Hey Hey, My My
- シャンペン・スーパーノヴァ - Champagne Supernova
- ロックンロール・スター - Rock'n'Roll Star
- ヘルター・スケルター - Helter Skelter
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
今日は、オアシスです。
夕食を買いにスーパーに行き、献立も決めていないのに安い旬の魚を見て衝動買いするような、ダイソーで実際使いもしないのに、なんかすげー使えると思い込んで衝動買いするように、なんも考えずにとりあえず買っとこと、カートに放り込んでしまう恐ろしい魔力を持つオアシスも、私の持っているCDはこれで最後となりました。
冒頭書いたことはまったくもってオーバーな表現ではなくて、正直言って『モーニング・グローリー』と『ビー・ヒア・ナウ』ぐらいしか、買った記憶がないんですよね。100円シリーズで買った『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』以外はね。
なのでこのアルバムも買ったはいいけど、こうやって聴くのは何回目?3回目か4回目ぐらいかもしれませんww
決して嫌いなバンドじゃないんだけど、買った記憶にある2作を嫌っちゅうほど聴いて、あとは全然聴かなくなってしまったからなぁ。
作品は4枚目のアルバム『スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ』をリリースした2000年。このアルバムはUKチャート初登場1位。ノリにのってる頃ですね。トラブルもノリにのっている頃です。
DISK2の2曲目の終わりではレッド・ツェッペリンの『ホール・ロッタ・ラブ(胸いっぱいの愛を)』のリフをぶっこんでくるなど、ライブ盤ならではの手を止めて聴き入っちゃうようなファンサービスが入っているのはいいね。
それでは、また明日👍
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構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
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ノエル・ギャラガー – リード・ギター、(バッキング・)ヴォーカル
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リアム・ギャラガー – リード・ヴォーカル
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アラン・ホワイト – ドラムス
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アンディ・ベル – ベース・ギター
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ゲム・アーチャー – リズム・ギター
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ゼベン・ジェームソン – アディショナル・キーボード
収録曲
DISK2の2曲目『シガレッツ・アンド・アルコール』の本作ヴァージョンがありましたね。レッド・ツェッペリンのあのリフやってますね。
こちらもDISK2から7曲目『ロックン・ロール・スター』。
言わずと知れたデビューアルバムの1曲目、代表曲ですね。
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