【100円de名盤-64】UP TOWN SPECIAL.【MARK RONSON】
断捨離427枚目
UP TOWN SPECIAL.
MARK RONSON
100円で買える名盤シリーズ-64
発売日:2015/1/13
レーベル: RCA Records
- Uptown's First Finale [1:38]
- Summer Breaking [3:07]
- Feel Right [3:42]
- Uptown Funk [4:29]
- I Can't Lose [3:16]
- Daffodils [4:58]
- Crack in the Pearl [2:25]
- In Case of Fire [4:33]
- Leaving Los Feliz [4:18]
- Heavy and Rolling [3:57]
- Crack in the Pearl Pt. II [2:16]
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
中古屋で100円で買える名盤を紹介するコーナー!!!
イギリス出身のシンガーソングライター、マーク・ロンソンの4枚目のスタジオアルバム。
4曲目の「アップタウン・ファンク」大好きなんです。
なので、他の曲はいい曲あるのかもしれないけど、興味なかったm(__)m
この曲が入っているので買いました。もちろん100円で。
さて、先行シングルでリリースされた「アップタウン・ファンク」は、全米・全英チャートで1位を獲得して、有名ではあるけれども日本国内ではCMタイアップなどしているわけでもなく、知っている人は知っている。
この曲との出会いは、
『東京ゲゲゲイ』です。
ずいぶん昔ですが、ネットをフラフラしていたらこんな動画に出会いました。
セーラー服の女性が、それはそれはキレっキレっのアングラっぽさみなぎるダンス。
特にダンスに興味があるわけではないんですが、左の女性が可愛かったことと、それと相反するような、見たこともないキレキレダンスに目を奪われました。
それから彼女たちが『東京ゲゲゲイ』のメンバーとわかり、主宰者であるマイキーの『東京ゲゲゲイ』のダンスパフォーマンスPVを見漁ったんですね。
そこで出会ったのがコレ。
東京ゲゲゲイの主要メンバー、マイキー以外は全員女性。
お葬式を『アップタウン・ファンク』に合わせて、キレキレダンスのパフォーマンス。
ムチャカッコよくて、笑えます。ぜひ、見てほしい!
余談ですが、クレジットは出てなかったけど、東京オリンピックの開会式のコレ、東京ゲゲイでしたね。
ちなみに、これもイケますよ。
そして、この女性は、1番最初のセーラー服の動画のきれいな子です。
このPVもかなりいいです。設定がイカス。
マーク・ロンソンと全然関係なく、東京ゲゲゲイの魅力のお話でした(笑)
それではまた明日✋
過去の紹介記事/関連記事
なし
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- Mark Ronson:Guitar, Electric Bongos
- Andrew Wyatt:Lead Vocals
- Stevie Wonder:Harmonica
- Carlos Alomar:Guitar
- Teenie Hodges:Guitar
- Kevin Parker:Drums
- Jeff Bhasker:Keyboards, Backing Vocals
- Karl Vanden Bossche:Percussion
- Peter Cottontale:Additional Keyboards
- Geoff Zanelli:Synth Strings
- Nico Segal:Trumpet
- Keyone Starr:Backing Vocals
収録曲
本物のPVはこちら(笑)
これはこれでかっけ~っすね。
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