LOVEDRIVE【SCORPIONS】
断捨離177枚目
LOVEDRIVE
SCORPIONS
発売日:1979
レーベル:MERCURY
- 日曜の愛劇 - Loving You Sunday Morning (5:36)
(Rudolf Schenker / Klaus Meine / Harman Rarebell) - アナザー・ピース・オブ・ミート - Another Piece Of Meat (3:30)
(R. Schenker / H. Rarebell) - 果てしなきロード - Always Somewhere (4:56)
(R. Schenker / K. Meine) - 'コースト・トゥ・コースト - Coast To Coast (Instrumental) (4:42)
(R. Schenker) - キャント・ゲット・イナフ - Can't Get Enough (2:36)
(R. Schenker / K. Meine) - 瞑想のレゲエ - Is There Anybody There? (3:58)
(R. Schenker / K. Meine / H. Rarebell) - ラヴドライブ - Lovedrive (4:49)
(R. Schenker / K. Meine) - 免罪の日 - Holiday (6:32)
(R. Schenker / Meine)
※これは2020/10/26に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
ドイツのHR/HMバンド、スコーピオンズの1979年にリリースされた6枚目のスタジオアルバムです。
やっぱ大好きだわ、このバンド。
本作にもルドルフの実弟マイケル・シェンカーが3曲参加しています。
それにしても、ジャケ画発禁で話題のつきないスコーピオンズですが、「ヴァージン・キラー」ほどじゃないにしても、本作も一部の国では発禁、差し替えになってますね。
表ジャケはビローンと気持ちの悪い画像になってますが、裏ジャケにはお二人で素敵な笑顔で、トップレス。なかなかですな(笑)
さて、サウンドはクラウス・マイネの透き通るボーカルにのせて哀愁漂うジャーマンサウンド。
特にバラードが秀逸。
3曲目「Another Piece Of Meat」、 8曲目「Holiday」はえぇね。
こればっか聴いてた気がする。
それでは、また明日✋
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構成メンバー/参加ミュージシャン
- Klaus Meine – Lead Vocal
- Matthias Jabs – Lead Guitar, Backing Vocal
- Rudolf Schenker – Rhythm Guitar, Backing Vocal
- Francis Buchholz – Bass, Backing Vocal
- Herman Rarebell – Drums, Backing Vocal
- Michael Schenker – Lead Guitar, Backing Vocal
収録曲
Scorpions - Always Somewhere (1979)
それにしても70年代末でこのサウンドはなかなか完成されとるなぁ。
ブレなくて、そしてエロいスコーピオンズはえぇね(笑)
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