RESPECT【HARDFLOOR】
断捨離151枚目
RESPECT
HARDFLOOR
発売日:1994
レーベル: sony
1 Intro Maze 2:20
2 Fried Laces 4:50
3 Asbestos In Obstetrics 8:17
4 Reverberate Opinion 8:20
5 Kangaroos & Bubbles 5:00
6 Strawberry Maze 5:05
7 Mahogany Roots 6:59
8 Mustard Cornflakes 8:18
9 The Last Marshmellow Machine 7:12
※これは2020/9/29に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
実は所持しているテクノの中では私は一番好きな、一番肌に合うサウンドです。
ハードフロアはドイツのアシッド・ハウスユニット。
オリバー・ボンツィオとラモン・ツェンカーの2人組。アシッドと言えばハードフロアというぐらい古参でもあり有名なユニットです。
本作はこんな彼らの1994年にリリースした2枚目のスタジオアルバム。
彼らのサウンドは、私も好きだけどあんまり小難しいことはわからないので、
とにかく、いままで紹介してきたテクノのアーティストたちのサウンドに比べると、格段にシンプルです。
そして単調。
でも、この単調なリズムに脳みそ揺さぶられます。
私のつたない説明よりも、聴いてもらったほうが理解が早いと思います。
Hardfloor - "Fish & Chips" - Harthouse HH050
こちらはちょっと有名な曲のようです。
詳しくはわかりませんが(笑)
いやぁ、カッコえぇ。
本作2曲目。
重いバスドラ中心に気持速めの店舗で展開されるサウンドは脳みそにガンガン語り掛けて覚醒させてくれます。
もう、大好物です。
それでは、また明日✋
過去の紹介記事/関連記事
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- オリバー・ボンツィオ - DJ
- ラモン・ツェンカー - DJ
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