doubt【jesus jones】
断捨離063枚目
doubt
jesus jones
発売日: 1991/1/29
ディスク枚数: 1
レーベル:FOOD
- "Trust Me" – 2:08
- "Who? Where? Why?" – 3:35
- "International Bright Young Thing" – 3:12
- "I'm Burning" – 3:20
- "Right Here, Right Now" – 3:09
- "Nothing to Hold Me" (Mike Edwards, Iain Baker) – 3:21
- "Real Real Real" – 3:08
- "Welcome Back Victoria" – 3:37
- "Are You Satisfied?" – 3:52 (Bonus track; not on all versions)
- "Two and Two" – 2:53
- "Stripped" – 3:51
- "Blissed" – 4:49
※これは2020/6/30投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
今回は90年代初頭に一世風靡した「ジーザス・ジョーンズ」です。
これもアメリカに2週間いたときに、
英語がわからんので見ていたTVは「MTV」。
当時かかりまくってましたね。
ジーザス・ジョーンズは1989年にデビュー。
ギター・ボーカルのマイク・エドワーズのルックスに加えて、
メンバーのスケーターファッション、
デジタルサウンドをふんだんに取り込んだスタイルは、
思い起こせば、あぁ、90年代サウンドといったところですね。
本作「ダウト」は商業的な大成功をおさめ、全世界で100万枚を売り上げる。
また、マイクは布袋寅泰との交流があり、
お互いのライブに出演したりしている。
布袋の初期のサウンドはジーザス・ジョーンズの影響を多分に受けている。
この1枚しか持ってないけど、大好きなバンドの一つ。
過去の紹介記事/関連記事
なし
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- Mike Edwards – vocals, guitars, keyboards
- Jerry De Borg – guitars
- Al Doughty – bass
- Iain Baker – keyboards, programming
- Gen – drums, percussion
収録曲
Jesus Jones - Right Here Right Now (Official Music Video)
シングルカットされた大ヒット曲。
この年代の人なら、どこかで聞いたことがあるはず。
久しぶりに聴いたけど、ちょっと鳥肌だなぁ。
かっけぇ。カラオケ覚えようかな。
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