UNDER CURRENT【BILL EVANS & JIM HALL】

断捨離309枚目

UNDER CURRENT

BILL EVANS & JIM HALL

発売日:1962

レーベル: 東芝EMI

1. マイ・ファニー・ヴァレンタイン
2. アイ・ヒア・ア・ラプソディ
3. ドリーム・ジプシー
4. ロメイン
5. スケーティング・イン・セントラル・パーク
6. ダーン・ザット・ドリーム

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こんにちわ、あおさん(@aosan)です。

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ジャズピアニスト、ビル・エヴァンスのアルバム。私の紹介では2枚目ですね。 

なんでか、この人に惹かれてアルバムを持ってます。

共演のジム・ホールはギタリストですが、そちらではないんです。

ビル・エヴァンスのほうを目的に買ってます。

理由は・・・、思い出せない。

しかし、このアルバム有名みたいです。

録音は1962年のニューヨーク。

ジャズとかクラシックとかはこういうのが重要みたいですね、

いつのどこどこで演奏されたアレが素晴らしい!みたいな。

 

ロックやヘヴィメタルを聴いていると、ライブ盤よりもスタジオアルバムを主に聴いてしまうので、こういう視点ってあまりないですね。

まぁ、確かにホワイトスネイクの「ライヴ・アット・ハマースミス」はいいよとかはありますけどね。

 

ジャズなので、全然語れませんが、夜中にしっとりと聴くのがいいです。

お酒はアイラ・モルトがいいな。

まどろむようなサウンドなので、ちょっとピリッと「カリラ」のショットがいい。

つまみは何もいらない。

タバコはやめちゃったけど、今日は1本ぐらい燻らせたいなぁ。

 

・・・なんて、サウンドです。

何もしゃべらない、素敵な女性がいればさらにいいですね。 

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fk-aosan.hateblo.jp

構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット

収録曲


www.youtube.com

ため息が出るような、

ジャケットの女性のように、

このままこのまどろみの音に沈みきってしまいたい・・・。

 

やっぱ好きだわ、ビル・エヴァンス。 

 

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