HOTEL CALIFORNIA【EAGLES】
断捨離316枚目
HOTEL CALIFORNIA
EAGLES
発売日:1976/12/8
レーベル: アサイラム・レコード
- ホテル・カリフォルニア - Hotel California - 6:30
- ニュー・キッド・イン・タウン - New Kid in Town - 5:04
- 駆け足の人生 - Life in the Fast Lane - 4:46
- 時は流れて - Wasted Time - 4:55
- 時は流れて(リプライズ) - Wasted Time (Reprise) - 1:22
- 暗黙の日々 - Victim of Love - 4:11
- お前を夢みて - Pretty Maids All in a Row - 4:05
- 素晴らしい愛をもう一度 - Try and Love Again - 5:10
- ラスト・リゾート - The Last Resort - 7:25
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
1976年にリリースされたアメリカのロックバンド『イーグルス』の5作目のフルアルバム。
チャート最高はアメリカビルボード1位、イギリス、日本で2位。
グラミー賞最優秀レコード賞受賞作。
アメリカレコード協会によりアメリカで3番目に売れたアルバムと認定されている。出典、抜粋:wikipedia
このアメリカで3番目に売れた…というのが、諸説ありというか、時代で変わってきているというか、調べてみると何ともなぁという感じです。
アメリカで最も売れているアルバムの上位陣はだいたい同じで、
- 『スリラー』マイケルジャクソン
- 『The Dark Side of the Moon』ピンク・フロイド
- 『Back in Black』AC/DC
- 『Their Greatest Hits (1971–1975)』イーグルス
ここに『レッド・ツェッペリンⅣ』とかミート・ローフとか、サタデー・ナイト・フィーバーとかが混じってきていますね。
『ホテル・カリフォルニア』入ってねぇじゃん!と思ってると、もう少し下の方に入っていたりします。
なんだか、集計のやり方、世界なのか、アメリカなのか、情報が入り混じっていてよくわからんですね。
でも、上位4つはほぼ何を見てもランクインしてきます。
ピンク・フロイドはプログレなのにスゲーですね。私は「ピンク・フロイド」は通っていない道なので、今更だけど聴いてみようかな~。
しまった、イーグルスのレビューを全然していない💦
ジャケットのホテルは実は『ホテル・カリフォルニア』ではなくて、『ビバリーヒルズ・ホテル』というそうです。場所はカリフォルニア州ですね。
やはり観光地化して聖地巡礼者が訪れるそうです。
しかし、ジャケットのホテル内写真は『ビバリーヒルズ・ホテル』のものではなく、夢と現実の落差を象徴させるように、わざと他の数段格下のホテルで内装を撮影したそうです。
う~ん、ホテル泊まり経験の少ない私は、それでも十分豪華じゃんと思ってしまうね~。
しまった、イーグルスのサウンドについて全然レビューしてない💦
ま、聴いてください。知らない人はいないでしょう(笑)
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構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- グレン・フライ(Guitars, Keyboards, Vocals)
- ドン・ヘンリー(Drums, Vocals)
- ランディ・マイズナー(Bass, Vocals)
- ドン・フェルダー(Guitars, Vocals)
- ジョー・ウォルシュ(Guitars, Keyboards, Vocals)
収録曲
せっかくならライブのがええね。
イントロの最初の音0.2秒で曲名がわかりますね。
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