Dances Of Death(And Other Walking Shadows)【MEKONG DELTA】

断捨離の2枚目

Dances Of Death(And Other Walking Shadows)
MEKONG DELTA

邦題「ダンセズ・オブ・デス」

発売日: 1990
ディスク枚数: 1
レーベル:Aaarrg Records

1. Dances Of Death (19:09)
 a. Introduction 1:11
 b. Eruption 1:34
 c. Beyond The Gates 4:52
 d. Outburst 1:19
 e. Days Of Betrayal 4:14
 f. Restless 0:53
 g. Sanctuary 3:00
 h. Finale 2:06
2 Transgressor 3:17
3 True Believers 5:25
4 Night On A Bare Mountain Music By – M. Mussorgski 10:20

 ※ムゾルグスキーの「はげ山の一夜」のカヴァー

f:id:fk_aosan:20200421185447j:plain

f:id:fk_aosan:20200421185501j:plain

f:id:fk_aosan:20200421185517j:plain

f:id:fk_aosan:20200421185530j:plain


知っていますか?

メコン・デルタ」というバンドを。

正確に言うとバンドではなく、「プロジェクト」といったほうがいいですね。

 

1985年にジャーマンスラッシュメタルの天才、

ラルフ・ヒューベルトとイェルク・ミヒャエルが

出会ったことからスタートしたこのプロジェクトは、

結成以来一切のプロモーションやインタビューを行わず活動をし続けた、

異彩を放つバンドです。

 

出自も異色ですが、音源も異色そのものです。

あまりに複雑奇怪でテクニカルな音楽であり、

ライブでの再現不能と言われておりました。

 

ここで紹介するアルバムは彼らの4作目になり、

1~3rdで行ってきた実験的な試みの集大成というべき作品。

1曲目の「ダンセズ・オブ・デス」から20分に及ぶ大作。

静~動~静と繰り返す、まさにメタルのプログレ??

キング・クリムゾンスラッシュメタルやるとこんな感じ?

という様相。

 

前作もとても名盤なのですが、

やはりこの4作目で彼らの目指す音楽の一つを体現したのかなと、

なんだか上から目線なコメントで大変恐縮なんですが、

このアルバムを紹介さしてもらいました。

 

また、紹介するのに調べてたら、

まだ活動してるんですね!

 リアルなメコン・デルタ聞きたくなっちゃったな。

 

アルバム最後を締めくくる曲は、

クラシックのムゾルグスキーの「はげ山の一夜」のカヴァー。

私は「はげ山の一夜」を聞いたのはメコン・デルタ版が初めてでしたww

 


Night on a Bare Mountain - Mekong Delta

YouTubeに「はげ山の一夜」がアップされてました。

ぜひ、この奇妙なクラシックの名曲を堪能してください。

フツーにかっこええですよ。

 

ドリームシアターとかテクニカルでプログレチックな、

この辺り好きな人なら、

きっと好きになる。