LIONSHEART【LIONSHEART】
断捨離245枚目
LIONSHEART
LIONSHEART
邦題:『獅子の咆哮』
発売日:1993/2/19
レーベル:MUSIC FOR NATIONS
1. Had Enough
2. World of Pain
3. Ready or Not
4. So Cold
5. Can't Believe
6. Portrait
7. Living in a Fantasy
8. Stealer
9. All I Need
10. Have Mercy
11. Going Down
12. Good Enough
13. In the Night
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
「ライオンズハート」、UK発の正統派のどストレートなブリティッシュ・ヘヴィメタルバンドです。
一言で、時代に全く与しない「カッコえぇ!」バンドです。
1990年に結成されたバンドで、ボーカルが元グリム・リーパーのスティーヴ・グリメットだということで(私はグリム・リーパーをよく知りません(-_-;))、話題のあったバンドです。
当時の『Burrn!!!』でもずいぶん話題になってましたね。
サウンドは聴けば一発で分かる通り、往年のホワイトスネイクを思わせるかのような熱いブリティッシュ・ヘヴィメタルです。また、ボーカルがよく合うんだ。
そう、サウンドは言うことなしです。
で、問題は・・・?(問題か??)
容姿です(笑)
まず、スティーヴ・グリメットがすごいよね。
あの素晴らしい声を、本当にライオンさんよろしくの容姿ですね。
おなかぽんぽんぽんのヤッホーと歌ってほしい。(わかるかな?)
さて、ではほかのメンバーはどうかというと、
ギター、ベースのオワーズ兄弟もかっこいいとは言えない。
ジャケットの写真を見ると、瓜二つですな(笑)
あとはどっちがドラムでキーボードかわからんけど、ちょび髭とナルシー。
うん、こうゆうバンドって、カッコえぇやつとかシブいやつが一人か二人はいると思うんだけど、ここまで全滅なバンドも珍しい。
ま、音楽を聴くんだから、いいのか(笑)
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なし
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- スティーヴ・グリメット (Steve Grimmett) - ボーカル
- マーク・オワーズ (Mark Owers) - ギター
- スティーヴ・オワーズ (Steve Owers) - ベース
- アンソニー・クリスマス (Anthony Christmas) - ドラムス
- グラハム・コレット (Graham Collett) - キーボード
収録曲
本作5曲目の。
いや~、マジカッコえぇよ。
ホント王道だね。
映像さえなければ、映像見ると笑っちゃうな。
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