断捨離292枚目
UNPLUGGED
ERIC CLAPTON
発売日:1992/8/18
レーベル: リプリーズ・レコード
- サイン - Signe (Eric Clapton)
- ビフォー・ユー・アキューズ・ミー - Before You Accuse Me (Ellas McDaniel)
- ヘイ・ヘイ - Hey Hey (Big Bill Broonzy)
- ティアーズ・イン・ヘヴン - Tears in Heaven (E. Clapton, Will Jennings)
- ロンリー・ストレンジャー - Lonely Stranger (E. Clapton)
- ノーバディ・ノウズ・ユー - Nobody Knows You When You're Down and Out (Cox)
- いとしのレイラ - Layla (E. Clapton, Jim Gordon)
- ランニング・オン・フェイス - Running on Faith (Jerry Williams)
- ウォーキング・ブルース - Walkin' Blues (Robert Johnson)
- アルバータ - Alberta (Traditional)
- サンフランシスコ・ベイ・ブルース - San Francisco Bay Blues (Jesse Fuller)
- モルテッド・ミルク - Malted Milk (R. Johnson)
- オールド・ラヴ - Old Love (E. Clapton, Robert Cray)
- ローリン&タンブリン - Rollin' and Tumblin (Muddy Waters)
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
流行りましたね。
『アンプラグド 』
クラプトンがMTVでやったライブ音源CDがバカ売れして、ほかのアーティストも真似して『アンプラグド』をたくさんやってましたね。
もう忘れちゃったけど。
前にも紹介したけど、スコア買いましたよ。
高いお金出して、しかも洋書で。
全然上手に弾けなかったけどね~。でも気分はクラプトン。
あぁ、懐かしい。
この作品に収録されている『ティアーズ・イン・ヘヴン』は映画の主題歌にもなったんだっけな。
そのシングルもどこかにあった気がするな。
そして、恥ずかしながら・・・
『レイラ』は私はこの曲が初体験だったんですね。
なので、
クリーム時代のあの『レイラ』を知らなかったんです。
☝あの『レイラ』
もちろん、どこかで耳にしたことのあるあの曲ぐらいの認識はあったんですが、
まさか、
本作の『レイラ』があの『レイラ』のアレンジとは・・・。
しかし、アコギのクラプトンもいいけど、
ストラトのクラプトンもえぇなぁ。
追記(2021.4.7)
こぢゃ (id:pojama)さんよりご指摘いただきました!ありがとうございます!
来日、何回か観てます(30過ぎでメタルに目覚める前w)が、MTVの人になってから離れてしまったなぁ。1点だけ指摘です。“クリーム時代のあの『レイラ』”←クリームではやっていなくて、デレク&ドミノスです。
ごめんなさい、にわかクラプトンなので、クリーム時代だとばかり思い込んでました。
ここで訂正しますね。m(__)m
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構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- エリック・クラプトン - ギター、ボーカル
- アンディ・フェアウェザー・ロウ - ギター
- レイ・クーパー - パーカッション
- ネイザン・イースト - ベース、バック・ボーカル
- スティーヴ・フェローン - ドラムス
- チャック・リーヴェル - キーボード
- マック・キスーン、ケイティ・キスーン、テッサ・ナイルズ - バック・ボーカル
収録曲
Eric Clapton — 3.- Hey Hey (Unplugged: Rehearsal Track List -Previously Unreleased, 1992)
本作3曲目の『ヘイヘイ』往年のブルースですね。
これ練習しまくりました~。
久しぶりにやってみるか~と弾こうと思ったら、全く指が動きませんでした(笑)
Eric Clapton - Tears In Heaven (Official Video)
で名曲『ティアーズ・イン・ヘヴン』ですね。
説明不要かな。
これは収録されている『レイラ』とは、まただいぶ違うアレンジですね。
一つの曲がこうも顔を変えますかぁ。
こういうジジイになりたいねぇ。
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