At War With Satan【VENOM】
断捨離142枚目
At War With Satan
VENOM
発売日:1984/4/16
レーベル: Neat
1. "At War with Satan" 19:57
2. "Rip Ride" 3:09
3. "Genocide" 2:59
4. "Cry Wolf" 4:19
5. "Stand Up (And Be Counted)" 3:32
6. "Women, Leather and Hell" 3:21
7. "Aaaaaarrghh" 2:25
※これは2020/9/21に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
NWOBHMの雄、ヴェノム。
ここでの紹介は2枚目ですね。
安心しますね~、
タイトルから「サタン」ですよ、ジャケ画は「逆さ十字」だし(笑)
うんうん、こうゆう音楽ね、わかるわかる~。って感じです。
最近難しいレビューが多かったからなぁ・・・。
本作は1983年にリリースされた彼らの3枚目のスタジオアルバム。
初期の勢いのある頃です。
粗削りな演奏、がなり立てるボーカル。このB級臭さとホラーを演出する頑張ってる感がヴェノムだと思う。
1曲目は20分もある大作。
SEなんか入れたりして、ストーリー性のある恐怖を「頑張って」演出しているけど、そこはやっぱりヴェノム。ほほえましく聴いていられる(笑)
1979年にデビューし、いまだ現役の彼らにはこのまま頑張ってほしい!
それでは、また明日✋
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構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- クロノス – bass guitar, vocals
- マンタス – guitar
- アバドン – drums
収録曲
1曲目は長すぎるので、2曲目「マニトウ」。
ヴェノムにしては珍しく変わったスタイルの曲調。
サビはB級臭さ抜群のヴェノムサウンド。
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