THE SINGLES 80-86【VENOM】

断捨離345枚目

THE SINGLES 80-86

VENOM

発売日:1986

レーベル: CASTLE CLASSICS

  1. In League With Satan
  2. Live Like An Angel
  3. Blood Lust
  4. In Nomine Satanus
  5. Die Hard
  6. Acid Queen
  7. Busting Out
  8. War Head
  9. Lady Lust
  10. Seven Gates Of Hell
  11. Manitou
  12. Dead Of The Nite

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こんにちわ、あおさん(@aosan)です。

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やばい!

この記事を書いている、いま時間は、

2021/7/17 7時47分!

 

11時にはこの記事が出てるんだ~、
リライト記事は準備してあるけど、新記事はヒマがなくて、書けてなかった~。

 

なので、速攻で書きますwww

 

 

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出典:BASTARD!! -暗黒の破壊神-(集英社

 ↑

このイケメン魔法使いが『ダークシュナイダー』ですよ。

性格最悪の極悪美形主人公です。

 

ま、この話はいいとして、

なぜかわが家にたくさんある、NWOBHMの末裔「ヴェノム」の、

これはシングルス???

 

あなたたち、シングルなんて出してたの????

 

NWOBHMは、
New Wave Of British Heavy Metal の略称で、

70年代末からイギリスで起こったHR/HMのムーブメント。

有名どころはアイアン・メイデンデフ・レパードかな。

それまでパンクやニューウェイブ系に駆逐されたロックが息を吹き返したムーブメントです。

その時に、今のスラッシュメタルの原型となった、偉大なバンドがヴェノムです。

の、ハズです。

 

このバンドをwikiると、これまたかわいそうなことが書いてあります。

特徴としてよく挙げられるのは、状態の良くない録音、がなりたてるボーカルや特に初期の粗削りな演奏が「恐怖感」を掻き立てるホラー的な音楽性で、「恐怖」を前面に押し出したイメージやダークな世界観などで、音楽的には同世代の「モーターヘッド」と比較された。NWOBHM系バンドでも異色と評され、その音楽性は、後のスピードメタル、スラッシュメタルブラックメタルなどを包括する「エクストリーム・メタル」の原点になった。しかし、演奏技術の向上やメンバーチェンジを経て、初期のような個性は徐々に薄れていき、バンドの人気は低迷の一途を辿ってしまう。

 

状態の良くない録音って・・・、

まさにそうなんだけどね。

 

そして、シングルスってあるのに、なんでかライブ音源が多いのはなぜ????

 

今日はもういいかな(笑)

 

それではまた明日✋ 

 

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fk-aosan.hateblo.jp

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構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット

  • Cronos – vocals, bass
  • Mantas – guitars
  • Abaddon – drums

収録曲


www.youtube.com

本作11曲目の「マニトウ」。
この曲を収録したアルバムは・・・、持ってたな。 

おどろおどろしいのをテーマにしたいけど、そうならないチープさ、それでいて疾走感のあるサウンドにがなり立てるボーカル。

まさにヴェノムですね~。 

 

 

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