DANZIGⅡ-LUCIFUGE【DANZIG】

断捨離050枚目

DANZIGⅡ-LUCIFUGE

DANZIG

邦題:「ルシフュージ」

発売日: 1990/6/26

ディスク枚数: 1

レーベル:DEF AMERICAN

 

1. "Long Way Back from Hell" 4:23
2. "Snakes of Christ" 4:33
3. "Killer Wolf" 3:59
4. "Tired of Being Alive" 4:03
5. "I'm the One" 3:21
6. "Her Black Wings" 4:46
7. "Devil's Plaything" 4:13
8. "777" 5:39
9. "Blood and Tears" 4:19
10. "Girl" 4:12
11. "Pain in the World" 5:52

 

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※これは2020/6/15投稿した記事のリライト記事です。

掲載アーティスト一覧はコチラ♫

こんにちわ、あおさん(@aosan)です。

 

さて、ダンジグをご存知ですか。

ダンジグはグレン・ダンジグのソロプロジェクト。

1977年にハードコアバンド「ミスフィッツ」を結成し、

1983年には空中分解した「ミスフィッツ」よりもさらにコアにした、

「サムヘイン」を結成。

その後は、自らの名を関した「ダンジグ」を主宰。

ファーストアルバムは、全米で100万枚を売り上げた。

プロデューサーはリック・ルービン。

そりゃ売れるわな。

本作のプロデュースもリックです。

 

アルバムジャケットはどう見ても、

ドアーズをパクッてるとしか見えない(笑)

fk-aosan.hateblo.jp

 

90年代のアルバムとしては、珍しく、

ちょっと古臭いブルージーヘヴィメタルが聴けます。

 

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fk-aosan.hateblo.jp

fk-aosan.hateblo.jp

構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット

  • Glenn Danzig – vocals, keyboards
  • Eerie Von – bass
  • John Christ – guitars
  • Chuck Biscuits – drums

収録曲 

www.youtube.com

アルバム1曲目のナンバー。

漢くさいまっすぐなメタルですね。

バーボンあおりながら流しておきたい。

 


Danzig - I'm the one

こんな曲もやってます。

いや渋いなぁ。

カントリーだよね。 

 

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