FAMOUS MONSTERS【MISFITS】
断捨離091枚目
FAMOUS MONSTERS
MISFITS
発売日:1999
レーベル:ROADRUNNER
1. "Kong at the Gates (Instrumental)" 1:22
2. "The Forbidden Zone" 2:23
3. "Lost in Space" 2:27
4. "Dust to Dust" (Misfits, Daniel Rey) 2:43
5. "Crawling Eye" 2:22
6. "Witch Hunt" 1:31
7. "Scream!" 2:33
8. "Saturday Night" 3:28
9. "Pumpkin Head" (Contains line of "Pumpkinhead", written by Ed Justin) 2:16
10. "Scarecrow Man" 3:10
11. "Die Monster Die" 2:00
12. "Living Hell" (Misfits, Rey) 2:54
13. "Descending Angel" (Misfits, Rey) 3:46
14. "Them" 2:43
15. "Fiend Club" 2:52
16. "Hunting Humans" (Misfits, Rey) 2:06
17. "Helena" 3:20
18. "Kong Unleashed (Instrumental)" 0:46
※これは2020/7/29投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
ミスフィッツと言えば、ダンジグなんですが、
残念ながら、このアルバムにはグレン・ダンジグはいません。
ミスフィッツは現在も活動しており、そのメンバーにはグレン・ダンジグは入っています。ですので、ある意味黎明期時代の作品ともいえますね。
さて、ジャケットすごいですね。
これは1999年ですよ。もう2000年になる時代の変わり目に、全くぶれない。ある意味、素晴らしいですね。
どう見ても、80年代初期のB級ハードコアバンドですね。
現メンバーのジェリー・オンリーの髪型(笑)
それと調べていて気付いたんですが、現メンバーのドラムはあの「スレイヤー」のデイブ・ロンバードですね。知らなかった~。
グレン・ダンジグのボーカルに、デイブ・ロンバードのドラム・・・。
やべぇ、ちょっといいかも。
過去の紹介記事/関連記事
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- Michale Graves - vocals
- Doyle Wolfgang Von Frankenstein - guitars
- Jerry Only - bass
- Dr. Chud - drums
収録曲
The Misfits - Famous Monsters - Kong At The Gates
アルバム1曲目のインストゥルメンタル。
うねりのあるギターで壮大なイメージですね。
オオカミの鳴き声から2曲目にそのまま突入。
The Misfits - Famous Monsters - Dust To Dust
アルバム4曲目。
テンポの良い曲調、ボーカルは癖がなく聴きやすい。
ジャケ画のわりには、ストレートで分かりやすいですね。
今回の記事で面白かった!
このバンド知っとる!!
という方は、励みになりますので、ぜひブックマークをお願いいたします。
また、にほんブログ村ランキングにも参加していますので、
クリックしていただけるとヤル気に拍車がかかります!