断捨離338枚目
THE RANCH
THE RANCH
発売日:1997/4/22
レーベル:Capitol Nashville
1. "Walkin' the Country" 2:56
2. "Homespun Love" 2:44
3. "Just Some Love" Cyril Rawson, Scott Phelps 3:18
4. "Some Days You Gotta Dance" Marshall Morgan, Troy Johnson 2:29
5. "My Last Name" 3:48
6. "Desiree" 5:49
7. "Freedom's Finally Mine" 3:51
8. "Hank Don't Fail Me Now" 3:03
9. "Tangled Up in Love" 3:51
10. "Clutterbilly" (instrumental) Urban, Peter Clarke, G. M. Holden 2:41
11. "Man of the House" Rust 4:13
12. "Ghost in This Guitar" 4:11
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
このアルバムは記憶に間違いがなければ、友達から誕生日にもらったもの。
だったと思う。
間違ってたらゴメンm(__)m
まず、このジャンルを自分では買わない。
その割に、このアルバムを気に入ってよく聴いていた。
ノリが良くて、とっても好きなアルバムです。
ということで、この記事を書くこの時点まで、基礎知識ゼロですww
ということで、wikiってみました。
しかし・・・、
出てこねぇ!
そんじゃ、ググってみると、
アマゾンで似たようなアルバムを売っており、そのコメントを見ると、
どうやら「キース・アーバン」というアーティストが主宰のバンドらしい。
で、彼はそこそこ有名な様子。
そんじゃ、彼をwikiってみよう。
出ました!
キース・ライオネル・アーバン
オーストラリア出身のシンガーソングライター。
1991年にデビュー。翌年アメリカへ移住。
そこで本作『THE RANCH』として活動を始めてアルバムをリリース。
シングルカットされた2曲がビルボードのカントリーチャートにランクイン。
なるほど~、しかしそっからが凄い。
1999年にソロアルバム『Keith Urban』がカントリーチャート1位でプラチナ認定。
2002年にセカンドアルバム『Golden Road 』をリリース、シングルカットされた曲が2000年代最大のカントリーヒット、グラミー賞受賞。
2004年の三枚目のアルバムがプラチナ4倍認定。
・・・奥さんがニコール・キッドマン!?
女神降臨だ。
・・・・いやはや、超有名人じゃんよ。
バンドとしての作品は本作だけのようです。
あとはすべてソロ名義。
こんな有名な人だったとは・・・。
それとアメリカのミュージックシーンでは「カントリーミュージック」ってのは、波があって、定期的にムーブメントが起こるって、何かで聴いたことがあったな。
俺の友達って、
センスあるなぁ・・・。
20年越しでこんなことを思いました。
勉強になりました。
それではまた明日✋
過去の紹介記事/関連記事
なし
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- Keith Urban – vocals, guitar,, keyboards
- Jerry Flowers – bass
- Peter Clarke – drums
収録曲
本作の4曲目。
カントリーミュージックってものに造詣がないですが、ノリが良くて、ドライブのときなんかに陽気に聴き流すのにちょうどいい感じ。
この曲はシングルカットされたようです。
今回の記事は大変だった・・・。
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