dookie【GREEN DAY】
断捨離284枚目
dookie
GREEN DAY
発売日:1994/2/1
レーベル: リプリーズ・レコード
- バーンアウト - "Burnout" – 2:07
- ハヴィング・ア・ブラスト - "Having a Blast" – 2:44
- チャンプ - "Chump" – 2:54
- ロングヴュー - "Longview" – 3:59
- ウェルカム・トゥ・ザ・パラダイス - "Welcome to Paradise" – 3:44
- プリング・ティース - "Pulling Teeth" – 2:30
- バスケット・ケース - "Basket Case" – 3:03
- SHE - "She" – 2:14
- ササフラス・ルーツ - "Sassafras Roots" – 2:37
- ホェン・アイ・カム・アラウンド - "When I Come Around" – 2:58
- カミング・クリーン - "Coming Clean" – 1:34
- エムニアス・スリーパス - "Emenius Sleepus" (Mike Dirnt, Green Day) – 1:43
- イン・ジ・エンド - "In the End" – 1:46
- F.O.D. - "F.O.D." – 5:46
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
中身がないんです・・・。
いくら探しても。
なので、
買っちゃいました。
100円で(笑)
なので、一応『100円で買える名盤』のカテゴリーにしておきます。
さて、アメリカのパンク・ロックバンドの『グリーン・デイ』のメジャーデビューアルバムで3枚目のスタジオアルバム。
1500万枚を売り上げた名盤です。
タイトルがスラングで・・・『う〇ち』。
すごいね、このタイトルでビルボードで2位ですよ。
アメリカの懐の深さがわかるね。
さて、サウンドなんですが、オフスプリングの記事でもちょっと触れましたが、ヴォーカルのビリー・ジョーの声って、けっこう低いんですよね。
日本人男性の平均的なキーで十分カラオケで歌えるぐらい低い。
私もキーは低いほうだと思うけど、それでも#1ぐらいで歌ったほうが歌いやすいと思うぐらい低い。
その影響なのか、曲調なのか、狙ってるのか、もあるんですが、テンションは高いのに、上がりきらない感じがあるんですよね。
悪く言えば、煮え切らない。
よく言えば、寸止めの緊張感。
そして、コレが不思議でカラオケで歌うと、けっこうスッキリしたりします。
日本人に合ってるのかな?
過去の紹介記事/関連記事
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- ビリー・ジョー・アームストロング - ボーカル、ギター
- マイク・ダーント - ベース
- トレ・クール - ドラム
収録曲
Green Day - Basket Case [Lyrics y Subtitulos en Español]
このPVも有名。
バンドメンバーが精神病院の患者で、看護師に機材とかセッティングしてもらって演奏を始めるって、これ今じゃダメなんじゃない(笑)
少なくとも日本のいろんな団体は講義とか遺憾砲とかぶっぱなしそうだ。
しかし、そんなこといったらブルー・ハーツのNHKの『青空』なんかも超ヤバかったね。
THE BLUE HEARTS - 青空 (Blue Sky) LIVE NHK TV [ENG SUB] - YouTube
あぁ、これは抗議受けまくってたか(笑)
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