POISON【SONHOUSE】
断捨離182枚目
POISON
SONHOUSE
発売日:1983
レーベル:テイチク
1. レモンティー
2. なまずの唄
3. 借家のブルース
4. ロックンロールの真最中
5. ミルクのみ人形
6. スーツケースブルース
7. 爆弾
8. キングスネークブルース
9. ぶんぶん
10. ふるさとのない人達
11. 風よ吹け
12. やらないか
13. 地獄へドライブ
※これは2020/10/31に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
今回で182枚目。
すいません、ネタがなさ過ぎて、20枚ごとのコラムを飛ばしています。
200枚目の時はなんかやろうかなぁとおもっております・・・。
さて、「サンハウス」は1970年代の日本のブルースロックバンド。
シーナ&ロケッツの鮎川誠のバンドですね。ちなみにシーナは鮎川の奥さんね。
しかし、俺もよくこんなアルバムもってるなぁ・・・。
われながら感心する。
本作はサンハウスの75年デビュー『有頂天』、76年『仁輪加』、78年のライブアルバムからのチョイスによる初期のベストアルバム。
シングルの「地獄へドライブ」「ロックンロールの真最中」「爆弾」を含む。
しかし、私のダンゼンのオススメは1曲目の「レモンティー」ですけどね。
この曲はシーナ&ロケッツでもやってたね~。
って俺はいったい何歳なんだ??
1975年つったら1歳じゃん(笑)
それでは、また明日✋
過去の紹介記事/関連記事
なし
構成メンバー/参加ミュージシャン
収録曲
本作1曲目の「レモンティー」。
名曲ですね。
歌詞が聴き方によって大笑いです。
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