RUBBER SOUL【THE BEATLES】

断捨離143枚目

RUBBER SOUL

THE BEATLES

発売日:1965/12/3

レーベル: PARLOPHONE

  1. 「ドライヴ・マイ・カー」
    (Drive My Car) 2:25
  2. ノルウェーの森」
    (Norwegian Wood (This Bird Has Flown))2:01
  3. 「ユー・ウォント・シー・ミー」
    (You Won't See Me)  3:18
  4. 「ひとりぼっちのあいつ」
    (Nowhere Man) 2:40
  5. 「嘘つき女」
    (Think For Yourself) 2:16
  6. 「愛のことば」
    (The Word)2:41
  7. 「ミッシェル」
    (Michelle) 2:40
  8. 「消えた恋」
    (What Goes on) 2:47
  9. 「ガール」
    (Girl)2:30
  10. 「君はいずこへ」
    (I'm Looking Through You)2:23
  11. 「イン・マイ・ライフ」
    (In My Life)2:24
  12. 「ウェイト」
    (Wait)2:12
  13. 「恋をするなら」
    (If I Needed Someone) 2:20
  14. 「浮気娘」
    (Run For Your Life) 2:18

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※これは2020/9/22に投稿した記事のリライト記事です。

掲載アーティスト一覧はコチラ♫


こんにちわ、あおさん(@aosan)です。

ついにこの日が来たかぁ、持っているのだからいつかは来ると思ってはいたけど・・・。

今日の((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルレビューは、

ビートルズ」です。

怖い、怖すぎる!
いつものように、適当レビューで適当なこと書いたら、叩かれまくって、炎上しやしないかと不安で・・・。

炎上するほど見てもらってないか。
むしろ炎上してって感じ???

 

・・・さて、ビートルズの名盤「ラバーソウル」です。
捨て曲なし、全曲有名。

イギリス版とアメリカ版で収録曲が違い、アメリカ版は12曲で2曲少ない。「ドライヴ・マイ・カー」「ひとりぼっちのあいつ」「恋をするなら」「消えた恋」が収録されていない。
私のもっているのはイギリス版。


そして、イギリス版では6枚目の公式アルバム。
アメリカ版では11枚目のアルバム。

UKチャート1位。
ビルボード1位。

サウンドについていまさら、私ごときがどうのうこうのう言ってもしょうもないので、このアルバムにまつわる思い出を。

このアルバムが欲しかったのは「ノーウェジアン・ウッド」を弾きたかったからですね。
ギターを始めてみたものの、エレキギターが性に合わなくて、フォークギターを手に入れてかき鳴らし始め、どんなものを弾いていいかわからずに、とりあえず長渕剛を弾いてコードを覚えていきました。

でも、聴いている音楽は洋楽ばっかり。
洋楽弾きてぇ!!!

そんな時に耳にしたのが、ビートルズの「ノーウェイジアン・ウッド」。
ちょっと衝撃でしたね~。
ギター一本でこんなきれいなフレーズ弾けるの?
実際は12弦のアコギでの演奏だけど、そんなの手に入れられるわけもないので、フツーのアコギで必死に練習しましたねぇ。

その時に使ったスコアブックがコレ。
もう30年たってる(笑)

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むっちゃやったなぁ・・・。
汚れまくり、ページ折れまくり、染みつきまくり、破けまくり、ヤニつきまくり(笑)
あ、もちろん高校生の時に喫煙なんかしてませんよ。当然です。

たまには弾いてみよかな。
ヘタだけど(笑)

 

あ~これだよ、ビートルズの魔力、呪いと言ってもいい。
どうしたって思い入れが出てきちゃうんだよなぁ。
で、結局この通り書いている。

 


Them Beatles: Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Beatle Week 2013)

ビートルズの「ノーウェイジアン・ウッド」はこのライブぐらいしかいい音源なかった。

中央でシタールを弾いているのがジョージ・ハリスン。 

 

それでは、また明日✋

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なし

構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット

 

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