断捨離85枚目
The Velvet Underground & Nico
The Velvet Underground
発売日:1967/3/12
ディスク枚数: 1
レーベル:VERVE
- 「日曜の朝 (Sunday Morning)」 2:54
- 「僕は待ち人 (I'm Waiting for the Man)」 4:39
- 「宿命の女 (Femme Fatale)」 2:38
- 「毛皮のヴィーナス (Venus In Furs)」 5:12
- 「ラン・ラン・ラン (Run Run Run)」 4:22
- 「オール・トゥモロウズ・パーティーズ (All Tomorrow's Parties)」 6:00
- 「ヘロイン (Heroin)」 7:12
- 「もう一度彼女が行くところ (There She Goes Again)」 2:41
- 「ユア・ミラー (I'll Be Your Mirror)」 2:14
- 「黒い天使の死の歌 (The Black Angel's Death Song)」 3:11
- 「ヨーロピアン・サン (European Son)」 7:46
※これは2020/7/23投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
参りました~、歌詞カードがケースにへばりついて取れない(笑)
濡れちゃったのかな?
ジャケ画が汚くてすいませんm(__)m
さて、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドです。
この有名なジャケ画はアンディ・ウォーホルによるもの。
1967年に発表された本作は彼らのデビューアルバム。
当時は全く評価されることなく、のちのちに大きな評価を得ることになります。
また本作でプロデューサーも務めるウォーホルの依頼で、ニコが数曲歌っており、それがアルバムタイトルになっている。
なので、ニコはあくまでゲスト参加であり、このバンドのボーカルはルー・リードである。
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なし
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- ルー・リード - ボーカル、ギター、ピアノ、キーボード
- ジョン・ケイル - ヴィオラ、ヴァイオリン、ギター、ベース、ボーカル
- スターリング・モリソン - ギター、ベース、コーラス
- モーリン・タッカー - ドラムス、コーラス
- ニコ - ゲストボーカル
収録曲
The Velvet Underground, Nico - Sunday Morning
本作1曲目。ボーカルはルー・リードです。
タイトル通り、けだるい日曜の朝の唄って感じですね。
The Velvet Underground & Nico- I'm waiting for the man
アルバム2曲目、こちらもルー・リード。
60’sロックって感じですね。抑揚のない歌い方にひたすら繰り返すリズム、音。
www.youtube.com
アルバム3曲目。ニコのラブバラードですね。ルー・リードがコーラスに入ってます。
とにかくウォーホルのジャケ画が有名で、このTシャツを着ている人も今でもちらほら見ますよね。
オサレグッズの一つです。
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