THE DARK SIDE【KING DIAMOND】
断捨離057枚目
THE DARK SIDE
KING DIAMOND
発売日: 1988
ディスク枚数: 1
レーベル:ROADRACER
- "Halloween" – 4:14 (previously released on Fatal Portrait)
- "Them" – 1:58 (instrumental track, previously released on Them)
- "No Presents for Christmas" – 4:21 (previously released as the A-side of No Presents for Christmas single; later as a bonus track on the 2007 remastered version of Fatal Portrait)
- "Shrine" – 4:23 (previously released as the b-side of The Family Ghost single; later as a bonus track on the 2007 remastered version of Abigail)
- "The Lake" – 4:13 (previously released as a b-side of Halloween single and as a bonus track on CD versions of Fatal Portrait)
- "Phone Call" – 1:38 (previously released on CD versions of Them)
※これは2020/6/23投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
今回はキング・ダイアモンドです。
いや好きだな、この雰囲気のバンドは~。
デーモン小暮閣下を彷彿させる突き抜けるようなハイトーンボーカルと、シャウト。
もちろんキング・ダイアモンドのほうが聖飢魔Ⅱより大先輩ですよ。
しかし、曲を聞けば聞くほど聖飢魔Ⅱは
間違いなく影響受けてるだろうと思いますね~。
キング・ダイアモンドは自らの名を冠したバンドであり、
ボーカルの名称。
1974年にマーシフル・フェイトを結成し、
1985年に自らの名を冠したキング・ダイアモンドを始動させる。
その後、マーシフル・フェイトを再結成したり、
キング・ダイアモンドを再始動したりとしながら現在に至る。
音楽性は聴けば聞くほどに、
聖飢魔Ⅱが好きな人ならハマれるスタイルです。
ボーカルのキング・ダイアモンドはジャケットを見てわかる通り、
閣下のようなメイクをしており、
世界観も悪魔的な、アンチキリスト的な、恐怖物語的な、
そんな内容ばかりです。
ひさびさに聴いたけど、かっこえぇなぁ。
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構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- King Diamond - all vocals
- Andy LaRocque - guitars
- Michael Denner - guitars
- Pete Blakk - guitars
- Timi Hansen - bass
- Hal Patino - bass
- Mikkey Dee - drums
収録曲
No Presents For Christmas - King Diamond
コンセプトが笑える。
いいなぁ、こうゆうの本気でやってるとこ大好きだ。
笑い方、シャウトとか聞けば聞くほど、閣下だよね(笑)
アルバム1曲目のナンバーです。
キングのハイトーンボーカルが冴える。
現在も活動中ということで、御年64歳(2020/6/20現在)とのこと!
応援したいですね。
ぜひ一聴!
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