emmerdale【the cardigans】
名盤巡拝226番
emmerdale
the cardigans
発売日:1994/2/18
レーベル:Trampolene RecordsSweden
1. "Sick & Tired" 3:24
2. "Black Letter Day" 4:31
3. "In the Afternoon" 4:10
4. "Over the Water" 2:13
5. "After All..." 2:56
6. "Cloudy Sky" Svensson 4:07
7. "Our Space" 3:30
8. "Rise & Shine" 3:28
9. "Celia Inside" 3:34
10. "Sabbath Bloody Sabbath1" Butler, Iommi, Osbourne, Ward 4:32
11. "Seems Hard" Svensson 3:56
12. "Last Song" Sveningsson 3:21
※これは2020/12/14に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
彼らのサウンドも一度聴くと、どの曲を聴いても「カーディガンズ」と認識できる魅力を秘めてますね。
本作は1994年の彼らのデビューアルバム。
1曲目の「シック・アンド・タイアード」でやられますね。
60年代フレンチポップってな雰囲気で、たしか日本でブレイクしたんじゃなかったかな?それから世界的にヒットしたと思った。
ただし、そのヒットを生み出すのは本作ではなく、このあとの作品での話。
10曲目のカヴァーは、わかる人にはわかるあの曲です。
それでは、また明日✋
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構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- Lars-Olof Johansson – acoustic guitar, piano
- Bengt Lagerberg – percussion, bassoon, drums, recorder
- Nina Persson – vocals
- Magnus Sveningsson – bass
- Peter Svensson – bass, guitar, percussion, piano, arranger, conductor, vocals, bells, vibraphone
収録曲
やっぱフレンチポップって感じですね。
実にいい雰囲気。
ボーカルのニーナ・パーションのキュートな声が心地いい。
10曲目のあのバンドのあの曲のカヴァーです。
いや~、面影もないな(笑)
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