BOLERO【Mr.Children】
断捨離359枚目
BOLERO
Mr.Children
発売日:1997/3/5
レーベル: トイズファクトリー
- prologue [0:57]
- Everything (It's you) [5:19]
- タイムマシーンに乗って [5:48]
- Brandnew my lover [4:46]
- 【es】 〜Theme of es〜 [5:49]
- シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜 [4:29]
- 傘の下の君に告ぐ [3:20]
- ALIVE [6:39]
- 幸せのカテゴリー [5:13]
- everybody goes -秩序のない現代にドロップキック- [4:37]
- ボレロ [4:40]
- Tomorrow never knows (remix) [5:08]
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
日本のバンド「ミスター・チルドレン」の6枚目のアルバム『ボレロ』。
それにしても、(女子との音楽の会話のためという)不純な動機で聴き始めたミスチルですが…
いっぱい持ってんな、俺(笑)
ここで紹介するのも、もう5枚目ですね。
どんだけ、お話したかったんだかwww
でもね、残念ながら女子の皆様方とミスチル話で花が咲いた記憶は全くありません。
男友達と、桜井のヴォーカルについて語り合ったりとかは思い出せるんだけど。
☝🏼ココ大切。
要はね、流行りの音楽を深堀したところで、モテやしない。
ってことです。
今でいえば、official髭ダンディズムとか、深堀で知っていても、まったくモテやしない。
ボーカル藤原さんは、幼少からクラシックピアノを習っていて、ドラムも叩けて、なにより歌唱力にかけては、外国でも評価が高いとか‥‥、
そんなことはどうでもえぇのです。
大切なことは、時機を逸せずに流行りを抑えておくことだけなんですよ。
いまさらPretenderの話しても盛り上がらんでしょ。男同士ならともかく💦
そういうことがわかってなかったなぁ、当時の俺。
だから、音楽好きのみなさん、いいのですよ。
自由で。
デートの車の中で、キング・クリムゾンをかけようが、デスメタルをかけようが、サザンをかけようが、ミスチルかけようが、人間椅子をかけようが。
どうせ伝わらないのならば、自分の好きなものを好きなときに聴けばいい!
もし、自分の好きなアーティストをかけていて、そのお目当ての女性が反応したら、大成功だよね。
へりくだって聴き始めたアーティストで盛り上がったって、化けの皮が剥がれるのは一瞬さ。
自分の大好きなアーティストだったら、ずっと話してられるしね~。呆れられるかもしれんが(笑)
だけど、ミスチルをこんなに買ってしまっていることは全然後悔してないし、
ミスチルってえぇやん。って普通に思うし。
まぁ、avex系とかを買い漁ったりして、そっちへ深くならずよかったかな…。
さてさて、本作は…、名曲ぞろいですね、
6曲目「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌」とか、10曲目「everybody goes~秩序のない現代にドロップキック」には当時元気もらったなあ。
もう、他にはミスチルは持ってないかな。たぶん。
結論
みんな自分勝手に好きな音楽聴こうぜ!
それではまた明日✋
過去の紹介記事/関連記事
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
収録曲
ガチなやつ貼っときますね。 ミスチルと言えばって1曲ですね。
この曲もずいぶんと聴いたな。
歌詞がね、社会に対してのアンチテーゼなんですよね。
そんな深いことも考えずに、単に共感して聴いてたな。
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