LED ZEPPELINⅢ【LED ZEPPELIN】

断捨離297枚目

LED ZEPPELIN

LED ZEPPELIN

発売日:1970/10/5

レーベル: アトランティック

  1. 移民の歌 - Immigrant Song (Page & Plant)
  2. フレンズ - Friends (Page & Plant)
  3. 祭典の日 - Celebration Day (Jones, Page & Plant)
  4. 貴方を愛しつづけて - Since I've Been Loving You (Jones, Page & Plant)
  5. アウト・オン・ザ・タイルズ - Out on the Tiles (Bonham, Page & Plant)
  6. ギャロウズ・ポウル - Gallows Pole (Traditional -arr by Page & Plant)
  7. タンジェリン - Tangerine (Page)
  8. ザッツ・ザ・ウェイ - That's the Way (Page & Plant)
  9. スノウドニアの小屋 - Bron-Y-Aur Stomp (Jones, Page & Plant)
  10. ハッツ・オフ・トゥ・ロイ・ハーパー - Hats off to <Roy> Harper (Traditional -arr by Charles Obscure)

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こんにちわ、あおさん(@aosan)です。

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いわずもがなの名盤です。

この作品のことを話してもしゃあないので、

このアルバムへの思い入れ。

それは『移民の歌』ですね。

就職して何年目だろうか、職場の同僚でギター弾いてますって2人を見つけて、意気投合。
ドラムが叩ける女の子を発掘。しかも超上手い。
キーボードとギターが弾ける女の子をスカウト。
ボーカルに歌ウマの男を一人、超美形の歌ウマ女性ボーカルをゲット。
・・・、じゃ俺はベース弾くか。

ってな感じで結成したバンド。

ボーカル2名

ギター2名

キーボード1名

ベース1名

ドラム1名

の7人バンド。

コピーバンドで基本何でもありだったけど、主宰の俺とリードギターがいわゆる『そっち』の人だったので、ハードロック系が多かった。

ミッシェル・ガン・エレファントブランキー・ジェット・シティと言った国内の尖ったところから、ジャニス・ジョプリンレッド・ツェッペリン、これは俺の趣味ね。
モンゴル800や椎名林檎ホワイトベリーの『夏祭り』まで、
寄せ鍋状態のバンドでしたね~。

ライヴも何回かやったなぁ。川越のライヴハウスで、チケット職場でさばいて。実に懐かしい。

その時にやったのが、ツェッペリンの『移民の歌』。
これを女性ボーカルでやったのが、これがバチクソハマっていい感じに仕上がったんです。

あぁ、またバンドやりてぇなぁ~。

と今日は全然レビューになってなかったですm(__)m 

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構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット

収録曲


www.youtube.com

ということで、今回はコレ。

まぁ、ロバート・プラントの声は一般的な日本人男性の声じゃ再現難しいよね~。
俺、このベース弾いていたのかぁ?ちゃんと弾けてたのかな(笑) 

 

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