BUDAKHAN MINDPHONE【SQUAREPUSHER】

断捨離263枚目

BUDAKHAN MINDPHONE

SQUAREPUSHER

発売日:1999/1/1

レーベル:Warp

1. "Iambic 5 Poetry" 5:31
2. "Fly Street" 4:52
3. "The Tide" 4:25
4. "Splask" 3:08
5. "Two Bass Hit (Dub)" 3:32
6. "Varkatope" 4:09
7. "Gong Acid" 4:49

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こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
スクエアプッシャーのアルバムは2回目の紹介ですね。

イギリスのテクノ、ブレイク・ビーツと言ったほうがいいのかな?
正直なところ、テクノの中のジャンルの詳しいところの定義は私自身不勉強でよくわからないのですが(笑)

打ち込みしたサウンドに自分がベースを弾くという、ちょっと変わったアプローチ、スタイルをもっていたのですが、このアルバムの前あたりは打ち込みをやめて作曲をしていた時もあるようです。

本作では生演奏+ミキシングで作られていますね。たぶん・・・。
違ったらすみません。

全体的にアジアンテイストな怪しい雰囲気を醸し出した曲が多いです。

その中で、5曲目とかいいですよ。
特にベーシストの人は。ベースソロですね。

次の6曲目は今度は疾走感のあるブレイク・ビーツですね。
これも聴いていて気持ちいい。

流し聴くには怪しすぎるサウンドですが、なかなかレベルが高くて、聴くのを途中でやめるのをためらっちゃうサウンドです。 

過去の紹介記事/関連記事  

fk-aosan.hateblo.jp

構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット

収録曲

6曲目、イントロはアジアンチックな怪しい始まりですが疾走感のあるブレイク・ビーツ。これは気持ちいいです。
Squarepusher - Varkatope


Squarepusher: 5. Two Bass Hit (dub)

怪し~いサウンドに合わせてひたすらベースソロです。
ちょっと3分半は飽きる長さですがね。


Squarepusher: Splask

これも怪しさ満点アジアンサウンドですね。 
全編、こんな感じの雰囲気です。

 

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