52ND STREET【BILLY JOEL】

断捨離251枚目

52ND STREET

BILLY JOEL

邦題:『ニューヨーク52番街

発売日:1978/10

レーベル:CBS/SONY

  1. ビッグ・ショット - "Big Shot" - 4:03
  2. オネスティ - "Honesty" - 3:53
  3. マイ・ライフ - "My Life" - 4:44
  4. ザンジバル - "Zanzibar" - 5:11
  5. 恋の切れ味 (スティレット) - "Stiletto" - 4:42
  6. ロザリンダの瞳 - "Rosalinda's Eyes" - 4:42
  7. 自由への半マイル - "Half a Mile Away" - 4:08
  8. アンティル・ザ・ナイト - "Until the Night" - 6:35
  9. ニューヨーク52番街 - "52nd Street" - 2:31

f:id:fk_aosan:20201226143355j:plain

f:id:fk_aosan:20201226143410j:plain

f:id:fk_aosan:20201226143423j:plain

f:id:fk_aosan:20201226143447j:plain

f:id:fk_aosan:20201226143500j:plain

こんにちわ、あおさん(@aosan)です。

ビリー・ジョエルの名作『ニューヨーク52番街』です。 

1「ビッグ・ショット」

2「オネスティ」

3「マイ・ライフ」

この3曲がシングルカットされ、いずれも全米チャートを席捲。もちろんこのアルバムも全米1位、年間のLPチャートも1位だそうです。だれもが認める名盤ですね。

面白いところのうんちくでは、

このアルバムが、世界初の商業用CDの第1号だそうです。
1978年にすでにコンパクトディスクは存在してたんですね~。

さて、

このアルバムはなんで、買ったのかなぁ。
思い出せないなぁ。
印象に強いのは名曲「オネスティ」かな~。
「ビッグ・ショット」も「マイ・ライフ」も聴いても、あまり思い入れを感じないんだよな。「オネスティ」が聴きたかったのかな~。

やさしいバラードかと思いきや、後半、かなり熱のこもった熱い歌唱になりますね。
こうゆうの好きだなぁ。

過去の紹介記事/関連記事  

 なし

構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット

  • ビリー・ジョエル - ボーカル、ピアノ
  • ダグ・ステッグマイヤー - ベース
  • リバティ・デヴィート - ドラムス
  • リッチー・カナータ - サックス、オルガン、クラリネット
  • ティーヴ・カーン - ギター

収録曲


Billy Joel - Honesty (Official Video)

やっぱこれかな。
ピアノの弾き語り。3:50の短い曲ですが、 1回目のコーラスが終わって、2コーラスの入りから、歌い方が変わるんですよね。
息多めのやさしい歌い方から、1:07~息を少なめにしたはっきりした発声で強く歌い始める。サビも1コーラス目と2コーラス目で全然歌い方が違う。2コーラス目のがかなり強いです。
その調子のまま2:07~大サビっていうのかな?かなりがなりを聞かせて、熱唱。
最後まで力づよく〆る。
超カッコえぇ。
こんな短い中にストーリーが詰め込まれてる。
 

今回の記事で面白かった!

このバンド知っとる!!

という方は、励みになりますので、ぜひブックマークをお願いいたします。

 また、にほんブログ村ランキングにも参加していますので、

クリックしていただけるとヤル気に拍車がかかります!

 PVアクセスランキング にほんブログ村