52ND STREET【BILLY JOEL】
断捨離251枚目
52ND STREET
BILLY JOEL
邦題:『ニューヨーク52番街』
発売日:1978/10
- ビッグ・ショット - "Big Shot" - 4:03
- オネスティ - "Honesty" - 3:53
- マイ・ライフ - "My Life" - 4:44
- ザンジバル - "Zanzibar" - 5:11
- 恋の切れ味 (スティレット) - "Stiletto" - 4:42
- ロザリンダの瞳 - "Rosalinda's Eyes" - 4:42
- 自由への半マイル - "Half a Mile Away" - 4:08
- アンティル・ザ・ナイト - "Until the Night" - 6:35
- ニューヨーク52番街 - "52nd Street" - 2:31
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
ビリー・ジョエルの名作『ニューヨーク52番街』です。
1「ビッグ・ショット」
2「オネスティ」
3「マイ・ライフ」
この3曲がシングルカットされ、いずれも全米チャートを席捲。もちろんこのアルバムも全米1位、年間のLPチャートも1位だそうです。だれもが認める名盤ですね。
面白いところのうんちくでは、
このアルバムが、世界初の商業用CDの第1号だそうです。
1978年にすでにコンパクトディスクは存在してたんですね~。
さて、
このアルバムはなんで、買ったのかなぁ。
思い出せないなぁ。
印象に強いのは名曲「オネスティ」かな~。
「ビッグ・ショット」も「マイ・ライフ」も聴いても、あまり思い入れを感じないんだよな。「オネスティ」が聴きたかったのかな~。
やさしいバラードかと思いきや、後半、かなり熱のこもった熱い歌唱になりますね。
こうゆうの好きだなぁ。
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構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- ビリー・ジョエル - ボーカル、ピアノ
- ダグ・ステッグマイヤー - ベース
- リバティ・デヴィート - ドラムス
- リッチー・カナータ - サックス、オルガン、クラリネット
- スティーヴ・カーン - ギター
収録曲
Billy Joel - Honesty (Official Video)
やっぱこれかな。
ピアノの弾き語り。3:50の短い曲ですが、 1回目のコーラスが終わって、2コーラスの入りから、歌い方が変わるんですよね。
息多めのやさしい歌い方から、1:07~息を少なめにしたはっきりした発声で強く歌い始める。サビも1コーラス目と2コーラス目で全然歌い方が違う。2コーラス目のがかなり強いです。
その調子のまま2:07~大サビっていうのかな?かなりがなりを聞かせて、熱唱。
最後まで力づよく〆る。
超カッコえぇ。
こんな短い中にストーリーが詰め込まれてる。
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