SEVENTH SON OF A SEVENTH SON【IRON MAIDEN】
断捨離198枚目
SEVENTH SON OF A SEVENTH SON
IRON MAIDEN
邦題:『第7の予言』
発売日:1988/4/11
レーベル: EMI
- ムーンチャイルド - Moonchild (Adrian Smith, Bruce Dickinson)[5:40]
- インフィニット・ドリームス - Infinite Dreams (Steve Harris) [6:09]
- キャン・アイ・プレイ・ウィズ・マッドネス - Can I Play with Madness (Smith, Dickinson, Harris) [3:31]
- ジ・イーヴル・ザット・メン・ドゥ - The Evil That Men Do (Smith, Dickinson, Harris) [4:34]
- 第七の予言 - Seventh Son of a Seventh Son (Harris) [9:53]
- ザ・プロフェシー - The Prophecy (Dave Murray, Harris) [5:05]
- 透視能力者 - The Clairvoyant (Harris) [4:27]
- オンリー・ザ・グッド・ダイ・ヤング - Only the Good Die Young (Harris, Dickinson) [4:41]
※これは2020/11/16に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
アイアン・メイデンの7枚目のスタジオアルバム。
邦題「第7の予言」。評価の高い1枚です。
アイアン・メイデンにとって、全英アルバムチャートナンバー1を獲得した2枚目の作品。全米12位。
米英ともにゴールドディスクを獲得しています。
『7』という数字にテーマを置き、アルバムのところどころでキーワードとして使われています。
シングルカットは、
3.キャン・アイ・プレイ・ウィズ・マッドネス(全英3位)
4.ジ・イーヴル・ザット・メン・ドゥ(全英5位)
なかなか売れただけあって、キャッチーな作りです。
全体を通すと、さすがメイデンと思う完成度ですね。
そして、このサウンドで全英1位を取ってしまえる時代背景に羨ましさを感じますね~。
それでは、また明日✋
過去の紹介記事
構成メンバー/参加ミュージシャン
- スティーヴ・ハリス Steve Harris - ベース、ヴォーカル
- ブルース・ディッキンソン Bruce Dickinson - リード・ヴォーカル
- デイヴ・マーレイ Dave Murray - ギター
- エイドリアン・スミス Adrian Smith - ギター、ギターシンセサイザー、ヴォーカル
- ニコ・マクブレイン Nicko McBrain - ドラムス
収録曲
Iron Maiden - Can I Play With Madness (Official Video)
シングルカットされた3曲目のPVです。
スティーブ・ハリスのベースがベケベケカッコえぇですね。
曲全体はかなりキャッチーです。
Iron Maiden - The Evil That Men Do (Official Video)
もうひとつのシングルカット。
王道なイントロからスタート、この曲もベースがはじけてていいなぁ。
しかし、これがシングルカットで全英5位。いい時代だなぁ。
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