NINE LIVES【AEROSMITH】
断捨離190枚目
NINE LIVES
AEROSMITH
発売日:1997/3/12
レーベル:COLUMBIA
- ナイン・ライヴズ - Nine Lives (Steven Tyler, Joe Perry, Marti Frederiksen) - 4:01
- フォーリング・イン・ラヴ - Falling in Love (Is Hard on the Knees) (Tyler, Perry, Glen Ballard) - 3:25
- ホール・イン・マイ・ソウル - Hole in My Soul (Tyler, Perry, Desmond Child) - 6:10
- テイスト・オブ・インディア - Taste of India (Tyler, Perry, Ballard) - 5:53
- フル・サークル - Full Circle (Tyler, Taylor Rhodes) - 5:00
- サムシングス・ガッタ・ギヴ - Something's Gotta Give (Tyler, Perry, Fredriksen) - 3:36
- エイント・ザット・ア・ビッチ - Ain't That a Bitch (Tyler, Perry, Child) - 5:25
- ファーム - The Farm (Tyler, Perry, Mark Hudson, Steve Dudas) - 4:27
- クラッシュ - Crash (Tyler, Perry, Hudson, Dominic Miller) - 4:25
- キス・ユア・パスト・グッバイ - Kiss Your Past Good-Bye (Tyler, Hudson) - 4:31
- ピンク - Pink (Tyler, Richard Supa, Ballard) - 3:55
- フォーリング・オフ - Falling off (Tyler, Perry, Fredriksen) - 3:00
- フォール・トゥギャザー - Fall Together (Tyler, Hudson, Greg Wells, Dean Grakal) - 4:38
※これは2020/11/8に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
これだけHR/HM系のCDレビューやってきて、エアロスミスは初めてですね。
まぁ、たくさん聞き込んだんだけども、持っているのがコレだけなので仕方ないかな。
他に名盤が数知れずにある中、私が持っているCDはこれだけなんですよね。
エアロスミスの私のデビューは「パンプ」(1989)。これを聴いてから、「パーマネントバケーション」(1987)。
レンタルCDで借りて、カセットテープに録音して、ウォークマンでテープが伸びて、再生速度がおかしくなるまで聴きました。特に「パンプ」は聴き込みました。
バックグラウンドを何も知らないこの当時のエアロスミスへの私のイメージは、アーバンとカントリーの折衷ROCKって感じのイメージでしたね。
そして、過去の名曲の「ドリーム・オン」とかはアルバムじゃなくて、かいつまんで聴いて知っている感じです。
本作は1997年にリリースされたので、オアシスを買う同じノリで買った作品だと思います。
さて、本作ジャケットはヒンドゥー教の神様のクリシュナを模した猫のイラストだったんですが、これが信者からの反感を買ったために今はジャケットが変更されています。
こんな感じのダサダサジャケットになってます。
オリジナルのがえぇよねえ。
それでは、また明日✋
過去の紹介記事
構成メンバー/参加ミュージシャン
- スティーヴン・タイラー - ボーカル、キーボード、ピアノ、ハンマー・ダルシマー、パーカッション、ハーモニカ
- ジョー・ペリー - ギター、ダルシマー、スライドギター、ボーカル
- ブラッド・ウィットフォード - ギター
- トム・ハミルトン - ベース、チャップマン・スティック
- ジョーイ・クレイマー - ドラムス
収録曲
Aerosmith - Falling in Love (Is Hard on the Knees)
シングルカットされた1曲。
これは何かで使われてましたねぇ。思い出せないけど。
エアロらしいとうより、スティーブン・タイラーらしい1曲だ。
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