A CHANGE OF SEASONS【DREAM THEATER】
お知らせ
申し訳ありません。試験が近くなり、追い込みになったのとリアルの忙しさからしばらく新規の記事の更新ができません。
来月には終わるので、落ち着いて、落ち込んでいなければ、再開しようと思います。
過去記事のリライトは、できる限り2日に一辺の頻度で更新しておこうと思います。
弱小ブログではございますが、ありがたいことに定期的に見に来ていただいている方もおり、大変心苦しいのですが、しばし、お時間をくださいm(__)m
断捨離184枚目
A CHANGE OF SEASONS
DREAM THEATER
発売日:1995/9/10
レーベル:EastWest
- A Change Of Seasons (23:09)
I. The Crimson Sunrise
II. Innocence
III. Carpe Diem
IV. The Darkest Of Winters
V. Another World
VI. The Inevitable Summer
VII. The Crimson Sunset
Plus Additional "Seasonings": Dream Theater - Uncovered - Funeral For A Friend • Love Lies Bleeding 10:48
- Perfect Strangers 5:33
- The Rover • Achilles Last Stand • The Song Remains The Same 7:28
- The Big Medley (10:32)
I. In The Flesh?
II. Carry On Wayward Son
III. Bohemian Rhapsody
IV. Lovin', Touchin', Squeezin'
V. Cruise Control
VI. Turn It On Again
※これは2020/11/2に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
ドリームシアターの1995年にリリースされた「ミニアルバム」だそうです。
『だそうです』というのは、私はこれがミニアルバムって知らなかったです。
ミニといいながら、収録時間数57分ですからね。立派なフルアルバムだと思うんだけどなぁ。
23分にも及ぶ壮大な1曲目は、過去に紹介したアルバム「イメージ・アンド・ワーズ」に収録される予定だったものとのこと。
2曲目以降は、カヴァー曲。
2は、エルトン・ジョン
3は、ディープ・パープル
4は、レッド・ツェッペリンから3曲
5は、ピンク・フロイド、クイーン、ジェネシスなどのカヴァーメドレー。
そうか、するとオリジナルは1曲目だけだから、ミニアルバムなのか。
しかし、ミニアルバムというには完成度高すぎ。
さすが、ドリーム・シアター。
それでは、また明日✋
過去の紹介記事/関連記事
構成メンバー/参加ミュージシャン
- ジェイムズ・ラブリエ – ヴォーカル
- ジョン・ペトルーシ – 7弦ギター, エレクトリック・ギター
- ジョン・マイアング – 6弦ベース(エレクトリック・ベース)
- デレク・シェリニアン – キーボード
- マイク・ポートノイ – ドラムス&パーカッション
収録曲
Dream Theater - A Change Of Seasons
1曲目のタイトルナンバー。23分にも及ぶ壮大な叙事詩。
イントロから、あぁドリーム・シアターだね、と言わしめる圧倒力がありますね。
ミニアルバムに収録するにはもったいないって思う完成度。
逆に言えば、この曲をクローズアップするのに、他の曲をカヴァーで埋め尽くしたのかな。それもアリだ。
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