断捨離171枚目
CHICAGO 16
CHICAGO
発売日:1982/6/7
レーベル:WEA
- "What You're Missing"* (Jay Gruska, ジョセフ・ウィリアムス) – 4:10/3:29
- "Waiting for You to Decide" (デイヴィッド・フォスター, スティーヴ・ルカサー, デヴィッド・ペイチ) – 4:06
- "Bad Advice" (ピーター・セテラ, フォスター, ジェームス・パンコウ) – 2:58
- "Chains" (セテラ, イアン・トーマス) – 3:22
- "Hard to Say I'm Sorry/Get Away" (セテラ, フォスター, ロバート・ラム) – 5:08
- "Follow Me" (フォスター, パンコウ) – 4:53
- "Sonny Think Twice" (ビル・チャンプリン, Danny Seraphine) – 4:01
- "What Can I Say" (フォスター, パンコウ) – 3:49
- "Rescue You" (セテラ, フォスター) – 3:57
- "Love Me Tomorrow"** (セテラ, フォスター) – 5:06/4:58
※これは2020/10/20に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
当時の友達がはまっていた「シカゴ」。
そんじゃ聴いてみますかと手に取ったアルバム。
以上(笑)
思い入れがないなぁ。
まったく聴き込んでもいなくてレビューができない。
「シカゴ」はアメリカのロックバンド。1967年に結成され現在に至る。
メンバーの入れ替えを繰り返し、本作「16」は後期にあたる。
WIKIにはヒューイ・ルイス&ザ・ニュースとか、REO・スピードワゴンとかのバンドが出ていたので、そっち系なのね。
確かにヒューイ・ルイス・・・系の匂いがしますね。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースはあれです、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の有名なタイトル曲です。
このシカゴのサウンドもそういった商業ロックに近い、キャッチーで聴きやすいサウンドですね。
しかし、ここまで興味ねぇぞぉってな書き方ですが、
本作は商業的には大成功を収めているアルバムです。
5曲目「Hard to Say I'm Sorry/Get Away」、邦題「素直になれなくて」はビルボードシングル1位を獲得し、アルバムはプラチナディスクを獲得。
この曲は、さすがに俺でも知ってるぞ!
うん、この曲だけのためにこのアルバムは買いだな(笑)(笑)
それでは、また明日✋
過去の紹介記事/関連記事
なし
構成メンバー
- ピーター・セテラ – ベース, アコースティック・ギター, ヴォーカル
- ビル・チャンプリン – ピアノ, キーボード, ギター, ヴォーカル
- ロバート・ラム – ピアノ, キーボード, パーカッション, ヴォーカル
- リー・ロックネイン – トランペット, ホルン, コルネット, パーカッション, ヴォーカル
- ジェームズ・パンコウ – トロンボーン, パーカッション, バック・ヴォーカル
- ウォルター・パラゼイダー – サックス, フルート, クラリネット
- ダニー・セラフィン – ドラムス, パーカッション
収録曲
Chicago - Hard To Say I'm Sorry/Get Away (Official Audio)
どっかしらで絶対耳にしたことある曲ですね。
名曲と言われるだけある。
いい曲だなぁ。
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