BLIND【CORROSION OF CONFORMITY】
断捨離145枚目
BLIND
CORROSION OF CONFORMITY
発売日:1991
レーベル: Relativity
1. "These Shrouded Temples..." (instrumental) 2:37
2. "Damned for All Time" 5:52
3. "Dance of the Dead" 4:29
4. "Buried" 5:18
5. "Break the Circle" 4:10
6. "Painted Smiling Face" 4:24
7. "Mine Are the Eyes of God" 5:00
8. "Shallow Ground" (instrumental) 2:21
9. "Vote with a Bullet" 3:27
10. "Great Purification" Phil Swisher 4:33
11. "White Noise" 4:19
12. "Echoes in the Well" 5:33
13. "...Remain" (instrumental) 0:28
※これは2020/9/24に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
アメリカのヘヴィメタルバンド「コロージョン・オブ・コンフォーミティ」。略して「C.O.C.」。以下、略称で。
ハードコアバンドだったかな?と記憶してたんですが、結構ストレートなHM/HRですね・・・。
全然、聴き込んでなかったなぁ、ハハハ。
そんなんで今流し聴きながら書いているわけですが。
これがなかなか良質なヘヴィメタルなんですね。
90年代初頭というと、スラッシュ勢がデス勢が、スピードよりもヘヴィネスを求めて変化していった時期であり、C.O.C.もやはりそんな感じが垣間見えます。
ハードコアからスタートしたってわりに、かなり聴きやすく、耳に残りやすいキャッチーなサウンドです。
同じUSのハードコアのシック・オブ・イット・オールとはずいぶん違う。彼らは融通の利かない頑固なハードコアサウンド(笑)
正直、聴いていて疲れる(-_-;)
CDの帯を読んでみたら、DANZIGとツアーを回ったって。
なるほど、音楽性は合うかもしれないね。
音質は全然この作品のがいいけど。
それでは、また明日✋
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なし
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- Karl Agell – lead vocals
- Woody Weatherman – lead guitar
Pepper Keenan – rhythm guitar, backing vocals - Phil Swisher – bass
- Reed Mullin – drums, backing vocals
収録曲
C O C white noise 1991 raleigh US
本作11曲目。
90年代っぽいサウンドですね。
アンスラチックでもありますね。歌い方寄せてる??
質の高いかっこいい曲。
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