Viva La Revolution【Dragon Ash】
断捨離141枚目
Viva La Revolution
Dragon Ash
発売日:1999/7/23
レーベル: ビクターエンタテインメント
- Intro
- Communication
- Rock the beat
- Humanity(album version)
- Attention
- Let yourself go, Let myself go
- Dark cherries
- Drugs can't kill teens
- Just I'll say
- Fool around
- Freedom of Expression
- Nouvelle Vague #2
- Viva la revolution
- Grateful Days
- Outro
- HOT CAKE(隠しトラック)
※これは2020/9/20に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
今日は超メジャーどころです。
ドラゴン・アッシュの5枚目のスタジオアルバム「ヴィヴァ・ラ・レヴォリューション」です。
シングルカットされた「Let yourself go, Let myself go」「Grateful Days」のヒットで、180万枚を売り上げる。
オリコン1位を獲得している。
ジャケットは「民衆を導く自由の女神」をオマージュした絵になっており、これはちょっとカッコイイ。
前半がHIPHOP調が多く、後半はロックテイストが強くなる。
あまり思い入れが強いわけではないので、さっぱりとしたレビューになってしまうけど、これは確か・・・「Let yourself go, Let myself go」「Grateful Days」をカラオケで歌えたらカッコえぇんじゃね?っていう下心から買ったはず。
で、ヒップ・ホップなんて歌ったことないから、リズムもタイミングも取れず独特の歌いまわしも理解できずに苦戦して諦めたんじゃないかな(笑)
いまやったら面白そうそうだな・・・。
Dragon Ash- Let yourself go, Let myself go
名曲だと思う。
当時ヒップホップなんてそこまでメジャーじゃなかったと思う。
そんな中、ドラゴン・アッシュが国内にヒップ・ホップを浸透させた事実と思う。
この後に2002年にリリースされる「FANTASISTA」が超カッコよくて、こいつ歌えたらえぇぞ!ってマシンガンのように繰り出される言葉と難解な歌詞を一生懸命覚えたけど、全然かっこえく歌えない事実に気づかされたのは、最近のこと(笑)
それでは、また明日✋
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構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- Kj(ボーカル・ギター)
- 櫻井誠(ドラムス)
- BOTS(DJ)
- HIROKI(ギター)
- IKÜZÖNE(ベース)
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