LOVE SCENES【DIANA KRALL】
断捨離138枚目
LOVE SCENES
DIANA KRALL
発売日:1997/8/26
レーベル: Impulse
- "All or Nothing at All" (Jack Lawrence, Arthur Altman) – 4:35
- "Peel Me a Grape" (Dave Frishberg) – 5:52
- "I Don't Know Enough About You" (Peggy Lee, Dave Barbour) – 4:01
- "I Miss You So" (Jimmy Henderson, Bertha Scott, Sid Robin) – 4:42
- "They Can't Take That Away from Me" (Ira Gershwin, George Gershwin) – 5:39
- "Lost Mind" (Percy Mayfield) – 3:48
- "I Don't Stand a Ghost of a Chance with You" (Victor Young, Bing Crosby, Ned Washington) – 6:14
- "You're Getting to Be a Habit with Me" (Harry Warren, Al Dubin) – 2:14
- "Gentle Rain" (Luiz Bonfá, Matt Dubey) – 4:55
- "How Deep Is the Ocean (How High Is the Sky)" (Irving Berlin) – 4:45
- "My Love Is" (Billy Myles) – 3:26
- "Garden in the Rain" (Carroll Gibbons, James Dyrenforth) – 4:56
- "That Old Feeling" (Lew Brown, Sammy Fain) – 2:32 (international bonus track)
- "Another Spring" (Peggy Lee, Hubie Wheeler) (Japan bonus track)
※これは2020/9/16に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
このバッチくそキレイな姐さんは誰だ!
実は、こうゆうレビューが一番神経を使うんです・・・。
ダイアナ・クラールはカナダ出身のジャズピアニスト、歌手。
ダンナはエルビス・コステロ。
グラミー賞を5回も受賞したその道では大成功をしている人。
持ち前の美貌と、渋くて脳みそ溶けそうになるソフトな声、すげー旦那。
全部持ってるな、この人は。
本作1997年にリリースされ、プラチナディスクを獲得している。
サウンドは、
ずばり夜のバーで流れるやつです。
しかし、現在55歳(1964年生)で美しさがとどまることをしたない、全く色あせないな。
同じ50代のマライ〇・キャ〇ーとか、デビューしたてはあんなに可愛かったのに・・・。なぜ!?
今回も、ジャズっていう、私が本気でレビューすると大火傷しそうな領域だったけど、いい感じにレビューできたぞ(笑)
しかし、本作を買った動機はなんだ???
何度も聞き込んだ記憶はあるけど・・・。
意外に音楽に詳しい奥さんに聞いてみる。
ダイアナ・クラール知ってるよ。パパが誕生日に買ってくれたじゃん。そうそう、それと違うアルバムだね。
背筋が凍り付いた一瞬でした・・・💦💦
それでは、また明日💦
過去の紹介記事/関連記事
なし
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- ダイアナ・クラール - ピアニスト、ボーカル
収録曲
Diana Krall - All or Nothing at All
さ、さ、気を取り直して・・・。
本作の1曲目がありましたので貼っておきます。
ダイアナ・クラールの画像がふんだんに使ってあり、雰囲気が伝わってきます。
しっぶいなぁ。
こんなアーティストを知ってる俺、スゲー。
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