JUST LOOK AROUND【SICK OF IT ALL】

断捨離103枚目

JUST LOOK AROUND

SICK OF IT ALL

発売日:1992/11/21

レーベル:Sony Records

  1. "We Want the Truth" – 2:55[5]
  2. "Locomotive" – 2:12
  3. "The Pain Strikes" – 3:06
  4. "Shut Me Out" – 2:12
  5. "What's Goin' On" – 2:10
  6. "Never Measure Up" – 1:37
  7. "Just Look Around" – 2:41
  8. "Violent Generation" – 1:32
  9. "The Shield" – 2:37
  10. "Now It's Gone" – 2:10
  11. "We Stand Alone" – 2:44
  12. "Will We Survive" – 1:32
  13. "Indust." – 2:03

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※これは2020/8/11投稿した記事のリライト記事です。

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こんにちわ、あおさん(@aosan)です。

 

 

さて、「シック・オブ・イット・オール」はアメリカはニューヨークのハード・コア・パンクバンド。

飾りっけなしのガチガチのハードコア。
ニューヨーク・ハード・コアといえば彼らが代表されるほど、その道では有名。

語弊を恐れずに言えば、アンスラックスから独特のキャッチーさやメロディアスを極力排除した感じ。

 

本作は彼らの2作目のスタジオアルバムで、この手のハード・コアが廃れたと言われた90年代初頭に発表され、再びこのシーンを盛り上げることとなった。

この一枚しか私は持っていないけれども、あまりにガチガチなハードコアで、ちょっと聴き疲れしてしまうタイプの音楽。

車で流し聴くにも、ヘヴィすぎるし、まだカーカス聴いているほうが心地いいかな。

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なし

構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット

  • Lou Koller – lead vocals 
  • Pete Koller – guitars
  • Eddie Coen - bass 
  • Eric Komst – drums 

収録曲  


Locomotive-Sick of it all

本作2曲目。音源が見つからなくて、どなたかのギターカヴァーですね。
元の曲はよく聞こえるので貼っておきます。

 


Sick Of It All - Just look around (Live)

タイトルナンバー。ライブ音源しか見つかりませんでした。
すこしアンスラチックですね。

 

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