Burningn'n Tree【SQUAREPUSHER】
断捨離096枚目
Burningn'n Tree
SQUAREPUSHER
発売日:1997/11/10
レーベル:Warp Records
1 Central Line 3:57
2 Untitled 4:08
3 Nux Vomica 7:57
4 Eviscerate 4:33
5 Untitled 3:20
6 Male Pill 5 8:03
7 Sarcacid Part 1 5:56
8 Conumber 11:01
9 Untitled 1:27
10 Eviscerate (Version) 7:12
11 Toast For Hardy 9:23
12 Sarcacid Part 2 5:05
※これは2020/8/3投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
「スクエアプッシャー」はイギリスのアーティスト。
テクノの中で「ドラムンベース」と言われるジャンルですね。
スクエアプッシャー名義のアーティスト、トーマス・ジェンキンソンはベーシストであり、ライブでは実際に演奏もする。
スクエアプッシャーは、自身が演奏家であることからベースの実演のほか、エレキギターを多用する楽曲づくりなど、ロック的なアプローチも多い為、ロックファンからの評価も高いとされてます。
私はこのジャンルはうんちく垂れるほど聴き込んではいないんですが、彼の曲は聴き心地がいいですね。
どちらかというとテンポは速い曲が多くて、疾走するドラムにベースがうねるように絡みついてくる感じで、作業音楽としては最適かなと思います。
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構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- トーマス・ジェンキンソン (Thomas Jenkinson) - DJ、ベース他すべての楽器
収録曲
なんか70’プログレっぽい雰囲気ありません?
キング・クリムゾンがやりそうなフレーズ満載ですね。
中華系サイバートランスって感じかなぁ。
やっぱテクノいいなぁ。
最近ご無沙汰なので、また聴き直そうかな。
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