GRIND & BEAR IT【IMPELLITTERI】
断捨離093枚目
GRIND & BEAR IT
IMPELLITTERI
発売日:1992/9/23
レーベル:VICTOR
1 When The Well Runs Dry
2 Ball And Chain
3 Wake Up Sally
4 Power Of Love
5 Under The Gun
6 Endless Nights
7 City's On Fire
8 Grin & Bear It
9 Dance
※これは2020/7/31投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
1987年、クリス・インテリペリとロブ・ロックが結成した「インテリペリ」の3枚目のスタジオアルバム。
良くも悪くも賛否両論を巻き起こした本作は、聴いてわかる通り、アメリカン商業ロックへのアプローチが強く感じられる。
これはこれでカッコいんだけれども、従来のファンからは失望の嵐だったと言います。
今聴くと、ふつーにカッコえぇんですけどね。
それにしてもクリス・インテリペリのギターはすさまじいですね。
イングヴェイと並んで評価されてたのもわかる気がしますね。
それでは、また明日✋
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なし
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- Rob Rock – Lead Vocals, Tambourine
- Chris Impellitteri – Guitar
- Chuck Wright – Bass
- Ken Mary – Drums
収録曲
アルバム4曲目。
なんかホワイトスネイクチックでかっこいい。
ボーカルも曲にすごくマッチしている。
なんで評価低いかな。
Impellitteri - When The Well Runs
アルバム1曲目。
たしかに、ボンジョヴィのB面みたいな雰囲気ありますね。
ハンバーガー食べながらビール飲みたい。
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