無罪モラトリアム【椎名林檎】
断捨離073枚目
無罪モラトリアム
椎名林檎
発売日: 1999/2/24
ディスク枚数: 1
レーベル:東芝EMI
1. 「正しい街」 3:53
2. 「歌舞伎町の女王」 2:51
3. 「丸の内サディスティック」 3:56
4. 「幸福論(悦楽編)」 2:58
5. 「茜さす 帰路照らされど・・・」 4:07
6. 「シドと白昼夢」 4:03
7. 「積木遊び」 3:24
8. 「ここでキスして。」 4:20
9. 「同じ夜」 3:38
10. 「警告」 4:05
11. 「モルヒネ」 3:42
※これは2020/7/10投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
初ですね、J-POPです。
好きなんです、誰に何と言われようとも。
文句なし「名盤」認定です!
そして、「東京事変」再結成おめでとう!
もはや説明の必要なしですね、椎名林檎の1作目のスタジオアルバム。
大ヒットしたデビュー曲「ここでキスして。」を収録。
捨て曲なし。
デビューアルバムと思えない圧倒的な存在感。
もはやJ-POPの枠をゆうに飛び越えている音楽性の広さ!
まるでベンジーの女性版かのような文学的な歌詞の世界。
そして、ジャケ画見てください。
文句なしにかわいい。
現在の林檎様も本当にいい歳のとり方してますね。
なんであんなにエロいんだ。
で、この記事を書くために調べていたら、
亀田誠治師匠は椎名林檎のソロ名義のころからベース弾いてたのか~。
亀田師匠についてはセカンドアルバム『勝訴ストリップ』にて変態性について話します。
それでは、また明日✋
過去の紹介記事/関連記事
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
収録曲
PVありませんね~。でもライブで十分すぎるほどにかっこよさが伝わります。カッコえぇ。これは東京事変バージョン。
【椎名林檎×浅井健一(ブランキー)】憧れの浅井健一を前にした椎名林檎が完全に乙女!!【まるで女子中学生w】
椎名林檎が敬愛するベンジーとの対談。林檎は可愛すぎるし、ベンジーはかっこよすぎ・・・。
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