The Bleeding【CANNIBAL CORPSE】
断捨離051枚目
The Bleeding
CANNIBAL CORPSE
発売日: 1994/4/12
ディスク枚数: 1
レーベル:Metal Blade
1. "Hollywood" 5:08
2. "Salvation" 2:23
3. "When You're Gone" 4:56
4. "Free to Decide" 4:25
5. "War Child" 3:50
6. "Forever Yellow Skies" 4:09
7. "The Rebels" 3:20
8. "I Just Shot John Lennon" 2:41
9. "Electric Blue" 4:51
10. "I'm Still Remembering" 4:48
11. "Will You Remember?" 2:49
12. "Joe" 3:22
13. "Bosnia" 5:40
※これは2020/6/17投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
ようやく50枚を超えましたね。
棚の中はまだ1/4も片付いていないので、
まだまだ紹介できそうです。
さて、今回はデスメタルです。
カンニバル・コープスはアメリカフロリダ産の正統派のデスメタルです。
このはジャケット、このバンドにしては、
かなり甘くて緩いです。
このバンドの困ったところは、
とにかくジャケットイラストがグロい!
今回ご紹介しているアルバムは全然あま~いです。
とにかく、死体、内臓、ぐちゃぐちゃ、バラバラ、
グログロげっちょんちょんです。
そんなのばっかです。
発禁多数。
さて、音楽的には特徴的なのは、
ボーカルのクリス・バーンズのデスボイスです。
これは必聴。
クリス・バーンズはこのアルバムを最後に脱退している。
同じ人間からよく、
ここからここまでの非人間的な声が出せるものかと感心します。
そしてケンカ強そうです。
過去の紹介記事/関連記事
なし
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- Chris Barnes – vocals
- Rob Barrett – guitar
- Jack Owen – guitar
- Alex Webster – bass
- Paul Mazurkiewicz – drums
収録曲
クリス・バーンズのボーカルの見つかってよかったぁ。
ぜんぜん見つからなくて探しましたよ。
お聞きください!
・・・00:19から
「あ~か~さ~た~な~」にしか聴こえない空耳発生します(笑)
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