AMERICA'S LEAST WANTED【UGLY KID JOE】

断捨離032枚目

AMERICA'S LEAST WANTED

UGLY KID JOE

邦題:『悪ガキ白書2~立候補編+1』

発売日: 1992

ディスク枚数: 1
レーベル:Mercury 

 

f:id:fk_aosan:20200524163511j:plain

f:id:fk_aosan:20200524163525j:plain

f:id:fk_aosan:20200524163540j:plain

f:id:fk_aosan:20200524163554j:plain

 

※これは2020/5/26に投稿した記事のリライト記事です。

掲載アーティスト一覧はコチラ♫

 

あおさん(@aosan)です。
UGLY KID JOEの1stフルアルバムにして、
絶頂期のアルバムです。
 
サウンドはプロデューサーに恵まれたせいか、
今聞いても遜色のない重厚な音。
 
聞いたことがない人でも、
モトリー・クルーやエクストリーム、ボン・ジョビあたりが
好きな人なら気持ちよく聞けると思う。
 
この前作のデビューミニアルバムに収録されている、
「Everything About you」が大ヒットし、
アメリカでは一躍有名に。
アメリカンドリームを地で行くように、
とんとん拍子に上り詰めていったバンドです。
 
なんと、デビュー2枚目のスタジオアルバムで、
ロブさま(Judas Priest)が参加されてます。
2曲目「ガッデム・デヴィル」のバックボーカルです。

過去の紹介記事/関連記事 

なし

構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット

  • Whitfield Crane - vocals
  • Cordell Crockett - bass
  • Klaus Eichstadt - guitar
  • Dave Fortman - guitar
  • Mark Davis - drums

収録曲 

本作でも収録されている、
前作ミニアルバムの大ヒット曲。
この手のジャンルが好きな人なら、
一度は耳にしたことがあるかも。
グリーンデイにも近い、
カラっとした軽い明るいサウンド
 

ただ単純に明るいおバカサウンドか?

というと、実はそうでもなく、

奥深い愁いのある曲作りもできちゃったりします。

この曲なんかはちょっとボン・ジョビっぽいですね。
 

今回の記事で面白かった!

このバンド知っとる!!

という方は、励みになりますので、ぜひブックマークをお願いいたします。

 また、にほんブログ村ランキングにも参加していますので、

クリックしていただけるとヤル気に拍車がかかります!

 PVアクセスランキング にほんブログ村