MASTER OF PUPPETS【METALLICA】

断捨離026枚目

MASTER OF PUPPETS

METALLICA

邦題:「メタル・マスター」

発売日: 1986/3/3
ディスク枚数: 1
レーベル:ELEKTRA

 

1 Battery (5:10)

2 Master of Puppets (8:38)

3 The Thing That Should Not Be  (6:32)

4 Welcome Home (Sanitarium) (6:28)

5 Disposable Heroes (8:14)

6 Leper Messiah  (5:38)

7 Orion (8:12)

8 Damage, Inc.  (5:08)

 

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※これは2020/5/20に投稿した記事のリライト記事です。

掲載アーティスト一覧はコチラ♫

こんにちわ、あおさん(@aosan)です。 

 

断捨離27枚目はメタリカです。

もう何の説明もいらないですね。

初期メタリカでは一番完成度が高いんじゃないかな。

 

クリフ・バートン在籍最後のアルバムです。

この後に加入するジェイソン・ニューステッドが悪いわけではなく、

いいベーシストを亡くした・・・。

 

アルバム全体の緊張感、

全体に重くのしかかる重圧感に、

デビュー当時からのスラッシュ然とした疾走感。

そして、「...And justice for all」に続いていくと思われる、

大作志向的な曲作りもこのアルバムから顕著になります。

 

ドリーム・シアターがこのアルバムを丸々コピーしてますね。
あれもあれで結構好きだなぁ。
メタリカ愛を感じます。

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構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット

  • ジェイムズ・ヘットフィールド – ボーカル, ギター
  • カーク・ハメット – ギター
  • ラーズ・ウルリッヒ – ドラム
  • クリフ・バートン – ベース 

収録曲


Metallica - Battery (HD)

アルバム一曲目、

暗く鬱なメロディから始まり、

一気に弾け疾走感あふれるナンバーに。

1曲目を飾るにふさわしい、頭をぶち抜かれる1曲。

 


Metallica - Damage, Inc. (Remastered)

アルバム最後の曲ですね。

カッコえぇ以外の言葉はないですね。

メタリカを聞きたいと言われれば、

数ある名作がありますが、

このアルバムからの導入を進めるかな。

 

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