COMA OF SOULS【KREATOR】

断捨離の5枚目

COMA OF SOULS(輸入盤)
KREATOR

発売日: 1990
ディスク枚数: 1
レーベル:NOISE

1. "When the Sun Burns Red" 5:28
2. "Coma of Souls" 4:18
3. "People of the Lie" 3:15
4. "World Beyond" 2:02
5. "Terror Zone" 5:54
6. "Agents of Brutality" 5:16
7. "Material World Paranoia" 4:59
8. "Twisted Urges" 2:46
9. "Hidden Dictator" 4:47
10. "Mental Slavery" 5:43

 

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さぁ、コアなのに戻ってきましたよ。

当時のジャーマンスラッシュと言えば、これ1択!!!

このバンドには、はまりまくって来日した時にライブ行きましたよ。

会場はCLUB CITTA'。

環境最悪www

ワンドリンクで、席なんてなくて会場内は全部立ち見。

会場内そこいら中でどいつもこいつもタバコ吸ってて、

灰皿じゃなくて床で踏みつけて消してましたね。

時代だなぁ、こんな光景は今後一切見れないんだろう。

 

本作はKREATORの5作目。

前作までが初期SLAYERのようなゴリゴリのスラッシュメタルだったのに対し、

本作はメロディアスな要素が強く、

1曲1曲の構成もよく練られていてストーリー性が高い。

当時PVも買ったのですが(VHSですww)、

この世界観も刹那的で、自己破壊的で、ゴシック要素が強く、

残酷な描写も多くて、ちょっと親の前では見れませんでしたね。

次作「Renewal」にこの路線は引き継がれ、

スピード重視のゴリゴリスラッシュから、

世界的な潮流に合わせメロディアスでグルーヴィーなサウンド

変容していきました。

 

この「COMA OF SOULS」は、

スラッシュメタルからメロディアス、グルーヴィーな路線へ、

変容を遂げていく、両方のエッセンスをもったアルバムと言えます。

初期のKREATORより、新しいKREATORより、

私はこのアルバムが好きだなぁ。

 


Kreator - When the Sun Burns Red

 アルバムの1曲目。

アコースティックなサウンドからはじまり…

1:10からミレのシャウト。

このアルバムを初めて聞いたとき、鳥肌もんでした。

カッコえぇわぁ。

 

 


Kreator -Terror Zone

このアルバムで一番好きな曲はこれかな。

全体的にストーリー性をもって構成されているけど、

この曲は特にメロディアスにドラマチックに練られていますね。

前作までのゴリゴリのスラッシュメタルを求めてしまうと、

物足りないかもしれない。

しかし、怒りに満ちた激しさと、静かな悲しさの同居する

このアルバムは何度聞いても飽きない。

 

このバンドの奥深さを感じる。

 

しかし、ドイツのバンドってのは、

SCORPIONSもしかり、

なんでこう愁いを帯びたような音作りになってしまうのか…。

いちいち胸にサクッ、サクッと刺さるんですよね。

 

調べてみたところ、

KREATORも現役なんですね。

ボーカル・ギターのミレ・ペトロッツァと

ドラムの ヴェンター・レイルがオリジナルメンバー。

1966年生まれ。54歳か。

ミレ若い時はイケメンだったけど、年取ったなぁ。

俺もかwww

(イケメンではないがwww)