A Night At The Opera【Queen】
断捨離027枚目
A Night At The Opera
Queen
邦題:「オペラ座の夜」
※紹介しているのは輸入盤。
発売日: 1975/11/21
ディスク枚数: 1
レーベル:HOLLYWOOD records
1 Death On Two Legs (Dedicated To...) 3:43
2 Lazing On A Sunday Afternoon 1:07
3 I'm In Love With My Car 3:04
4 You're My Best Friend 2:50
5 '39 3:30
6 Sweet Lady 4:01
7 Seaside Rendezvous 2:14
8 The Prophet's Song 8:20
9 Love Of My Life 3:37
10 Good Company 3:23
11 Bohemian Rhapsody 5:54
12 God Save The Queen 1:11
13 I'm in Love With My Car(1991Bonus Remix by Mike shipley) 3:05
14 You're My Best Freinds(1991Bonus Remix by Matt Wallace) 2:50
※これは2020/5/21に投稿した記事のリライト記事です。
こんにちわ、あおさん(@aosan)です。
QueenはもはやRockだとか、popだとか、
そんな枠で測ることはできない偉大なバンドですね。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」を
私は入院中のベッドの中で、
アマゾンプライムで購入して見たんですが、
映画として面白かった。
Queenというバンド、
そしてフレディ・マーキュリーという男が、
どんな数奇な人生を辿い、
そして、莫大な成功を収めたのか、
よくわかる。
しかし、にわかファンがあふれるほどに面白かったのかどうかは、
ちょっと疑問。
まぁでも、Queenを知ることは、
すでに音楽の歴史を知ることと同義なので、
良かったのかなぁ。
また、余談ですが、
大学時代にお付き合いしていた女性が、
「私、音楽はさだまさししか聞かないの」
と、流して聞くんなら「さだまさし」ぐらいで、
音楽にほとんど興味なし!という人だったので、
きっちり調教を施しましたww
私の車の中で調教に使った教材は・・・
King Crimson(すでにココが間違い)
Blankey jet city(ココも相当ずれてる)
ANTHRAX(別れてと言われてもしょうがない)
YES(空気だった…。)
DEEP PURPLE(これも空気だった…。)
GUN’N'ROSES(これも自分なりに相当譲歩してみせたが空気だった)
Mr.CHILDREN(シャバにもどる決意です)
・・・デスメタルはさすがに避けました。
いろんなものをかけておりましたが、
彼女の琴線に触れた唯一のバンドが、
「Queen」でした。
その後、彼女はQueenのアルバムを買いあさり、
私よりも詳しくなっていきました。
今でも聞いているのかなぁ。
懐かしい思い出。
過去の紹介記事/関連記事
構成メンバー/参加ミュージシャン/クレジット
- フレディ・マーキュリー - リード・ボーカル
- ブライアン・メイ - エレクトリック・ギター
- ロジャー・テイラー - ドラムス
- ジョン・ディーコン - ベース
収録曲
Queen – Bohemian Rhapsody (Official Video Remastered)
さて、いわずもがなの、
「ボヘミアン・ラプソディ」
説明の必要なしですね。
当時シングルカットするには長すぎると酷評されたと、
映画の中ではやっておりましたが、
全英シングルチャート9週連続1位を記録する大ヒット。
今でこそ、名曲だと思うけど、
初めてこの曲を聞いたら、やっぱりびっくりするだろうなぁ。
Queen - Death On Two Legs - Official Music Video (High Quality)
邦題「オペラ座の夜」の1曲目を飾るにふさわしい、
暗鬱で壮大なナンバー。
ボヘミアンラプソディと並んで、
ミュージカルを見ているかのような壮大な曲。
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